2014年3月アーカイブ

  
 人材育成ブログをご覧の皆様、こんにちは。
 大阪センター菅野さんから最後のバトンを受け取りまして福岡センターの前田がお送りさせて頂きます。
 今回は4月から入社3年目になるということでこの1年を振り返りながら書かせて頂きます。
 まず今年1年は私にとってたくさんのチャンスを頂いた1年間でした。
 
今年の1月には新春経営者セミナーや経営研究会の例会に参加をさせて頂き、お客様と弊社以外でお会いする機会が多くありました。
新春経営者セミナーとは毎年1月に東京のお台場で、様々な分野の著名な方を講師にお招きして講演をして頂くセミナーです。全国各地の経営者、経営幹部の皆様が800人以上ご参加されます。今回私は初めて参加をさせて頂き、会場の準備や受付、休憩時間にお客様への呈茶などをさせて頂きました。
新春経営者セミナーについて詳しくはこちらのブログをご覧下さい。
2014年1月31日菅野さんのブログ(
https://www.saiyo-nisouken.jp/saiyo/2014/01/post-601.html

普段私は内勤スタッフとして働いていますのでお客様との関わりはお電話がほとんどです。研修の運営に入らせて頂く機会はありますが、新春経営者セミナーのように外会場での研修に行く機会はほとんどありません。ですので今回参加をさせて頂き、実際にその場の空気に触れるということ、お客様に良い学びをして頂けるように自分が考えて動くということを体験する機会を頂けたことでとても勉強になりました。

また、経営研究会とは弊社の可能思考研修を受講された方がその後も経営の勉強を継続できる場を全国各地に整えたいという願いから発足した組織です。
 組織の中にさらに委員会というものがあり、それぞれの委員会が勉強会や講師を招いて講演会をしたりとその活動は多岐に渡ります。例会に参加をしたことで、なかなかお会いする機会のない方々とお話ができたり、経営研究会の皆様がどのような思いで活動を行っているかを知ることができました。
会員の皆様は「人の役に立つ会社にしたい」「共に学ぶ仲間を増やしていきたい」という思いで会の活動に取り組んでいらっしゃいます。
私も勉強会にも参加させて頂き、お客様と一緒の場で学ばせて頂ける貴重な体験をすることができました。また、例会の最後にお時間を頂き、ご挨拶もさせて頂きました。1対1でお話することが多い為、たくさんのお客様の前で話をするのは緊張しましたが、顔と名前を覚えて頂くことが出来ました。
 例会に参加してみて、会員の皆様が弊社の研修を学んで終わりではなく、それを社内や同じ経営者仲間と共有をしていくことで常に学び続けている姿勢を見て私自身も更に成長していかなければいけないと感じました。

お客様から学ばせて頂くことの多い私ですが、お客様からも『前田さんに相談して良かった』と言って頂けるように、日々勉強してお客様に寄り添いながらも的確なご提案をしていきたいと改めて思いました。

そして自己成長という点では以前のブログにも書かせて頂いた通り、昨年の7月から変革コースのアシスタント責任者になる為のトレーニングを行ってまいりました。
詳しくはこちらのブログをご覧下さい。2014年10月18日のブログ(
https://www.saiyo-nisouken.jp/saiyo/2013/10/post-591.html
 

アシスタント責任者とは可能思考研修の運営責任者のことで、研修をサポートして下さるアシスタントという方々をまとめ、研修の運営を行っていきます。
また前日に行うアシスタントの方々とのミーティングではプレゼンテーションを行い、アシスタントの皆さんが自信を持って受講生と関われる環境を創っていく責任があります。この8か月間、早朝や終礼後に会社に残ってプレゼンテーションや音響操作などのトレーニングを行ってきました。
そして毎月開催される変革コースの運営に入り、責任者として運営を行っている先輩に代わって少しずつ私がアシスタントの皆さんにプレゼンテーションを行いました。
 
そして今月の14日から開催されました変革コースで今後アシスタント責任者として1人で運営を行って行けるかを判断して頂く「見極め」を行ってき、合格をする事が出来ました。
合格の報告を頂いた時、改めて今まで支えて下さった方々に感謝の想いが溢れてきました。
自分1人では到底やり抜くことができなかったことを実感しました。

このトレーニングを通してたくさんのことを学ばせて頂いたと思います。
まず時間管理の大切さです。限られた時間の中でどう時間を創りだしていくか、考えながらトレーニングを行っていきました。
最初はうまく管理が出来ず、時間を無駄にしていると感じることもありましたが徐々に「何が優先なのか」を考えられるようになりました。
研修本番では練習通りにうまくいかず、悔しい思いや自分の課題に落ち込むこともたくさんありました。
「自分には無理なんじゃないか」とトレーニングを辞めてしまいたいと思ったこともあります。
ですが一緒にアシスタントに入って下さった皆さんやスタッフからの「頑張ってね」「応援しているよ」というお言葉や育成担当の先輩から「前回より良くなった」「成長しているね」という言葉を励みに頑張ることができました。
トレーニングの期間苦しいこともありましたが、出来なかったことが出来るようになった喜び、アシスタントや受講生の皆様との出会いなどたくさんのことを経験することができました。この経験は私にとって大きな財産になりました。 
 
 
来月の研修からは私がアシスタント責任者として1人で運営を行っていきます。
今までたくさんの人に支えて頂いた分、私が責任者として素晴らしい研修を創っていくことで恩返しをしていきます。 
私の担当する変革コースは一生に一度しか受けることができません。その一生に一度の体験がご受講生にとって感動的なものになるように、
アシスタントの皆様には参加をしたことで学びになったと思って頂ける研修を創ることが私のビジョンです。
まだまだ課題は多くありますが、常に支えて下さっている方々への感謝の気持ちを持って、頑張っていきます。

このブログで私達の代のブログは最後になります。
次週からまた新しい代のブログがスタートしていきますので、こちらも引続き宜しくお願いします。
1年間ありがとうございました。

 

 

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【同期の皆との写真】 
  
 
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中小企業の活性化なら日本創造教育研究所

人材育成通信をご覧の皆様、こんにちは。 
成田さんに続きまして、今週は大阪センターの菅野がお送りします。 

今週は「経営支援部勉強会」についてお話させていただきます 

私は、経営支援部(営業部門)に所属しています。 
経営支援部はお客様のパートナーとして、一緒にその企業の課題を解決する為に
必要な研修を提案していく仕事です。
基本的に内勤・外勤1名ずつがペアになって会員企業のお客様を担当します。 

大阪研修センターでは経営支援部のスタッフが、毎週月曜日の業務終了後に
1時間の勉強会を行っています。 

扱う内容は、セールストーク(詳しくは2013年11月 8日の記事をご覧ください)や
お客様の研修導入成功事例の共有や、各々の業務効率アップのコツなど様々です。 

今年1月からこの勉強会は若手スタッフがファシリテーター(調整役)となって講師を指名し、
開催するという形式で開催しています。 

ファシリテーターは勉強会の進行がスムーズになされるように参加者と講師役の間に立ち
企画の調整を行います。 

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【勉強会の様子。写真は私が講師担当の勉強会のものです】 

担当になったスタッフは2週間前から上司と打ち合わせをし、準備を行います。 
講師役となるスタッフの指名や、扱うテーマ、講義内容、進行時間などすべてを考えます。 

私は、先月勉強会を担当させていただきました。 
上司と相談をして、テーマは「業務の際の情報共有」開催しました。 

理由は、仕事の中で報告・連絡・相談を漏れなくできている方は仕事が早く、
成果もあげていると感じたからです。 
経営支援部はペアで仕事をしているので、特に大切なことだと感じテーマに決めました。 

当日の進め方は、1名の先輩に進行役をお願いし、2ペア・4名の先輩に日頃の業務の情報共有の仕方
についてお話していただきました。 

先輩の日頃の仕事に関わる情報のやり取りで意識している部分や、やっていることをお話いただくことで、
他の方々が自分たちの仕事の仕方との違いやコツに気づいていただけました。 

今回の勉強会では、人に動いてもらうことの難しさを感じました。 
自分が人前に出るのではなく、他の方に前に立って勉強会をしてもらうので、
自分のイメージ通りに動いていただくために工夫をする必要があったからです。 

打ち合わせでは、上司や講師役の先輩に、テーマや時間配分、講師の動きなどを
お伝えして内容のすり合わせや修正を行いました。 
その中で、判断の理由や、やりたいこと、それが参加者の方にどんな利点があるのかをお伝えし
お話をしました。 
そうすることで、当日にはイメージ通りの勉強会を行うことができました。 

私は、このような視点を持って、相手にものごとを伝えることは
日頃のお客様とのやりとりの中でも必要になる要素だと感じました。 

それを、企画のなかで学べたことは勉強会の内容と合わせてとても勉強になりました。 

今回の勉強会の他にも若手が学ぶことのできる場は沢山あります。 
そして、協力・助言をしてくださる先輩がおられます。 

自分が成長できると、お客様からも喜んでいただける様になります。 
お客様の喜びをつくる為に、学び続けることができる場があり、人がいることが、
日本創造教育研究所の強みだと私は感じています。 

今年入社3年目を迎えますので、私も後輩を支援する先輩になれる様に、
そしてお客様の喜びを増やすことができる人材になる様に今後も学び続けてまいります。 

私の人材育成通信のアップは今回が最後になります。 
今までお読みくださった皆様、本当にありがとうございました。 

次は、福岡センターの前田さんです。どうぞご期待ください。

 

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中小企業の人材育成なら日本創造教育研究所

人材育成通信をご覧の皆様、こんにちは。

コスモ教育出版理念と経営』編集部の成田圭騎(なりたよしき)です。

 

今回は、これまで本ブログで断片的にしか紹介できていなかった、編集部の仕事について書かせていただきます。

 

編集部の仕事には①企画の考案、②取材、③編集業務と、主に3つの業務があります。

今回はこの3つについて紹介いたします。

 

まず、①企画の考案です。

書店や図書館へ行ったり、人に会ったりすることで情報を入手し、企画を考案していきます。そして、毎週月曜日に行なう編集会議で企画を提案し合い、掲載するものを決めます。

 

企画を考える際は、弊誌の理念と目的である「中小企業の活性化」と「読者がわくわくする経営誌をつくる」ということを必ず踏まえます。このどちらかが企画に欠けていると、どんなに面白くても不採用になるのです。

 

逆に、この理念を踏まえたうえで面白ければ、自分が考えた企画を誌面に載せることができます。

私は企画を考えるときは、今までの誌面にないようなものを意識して考えています。それは、誌面に新鮮さを出すことと、自分の視点を大切にしたいという思いからです。

7人いる編集スタッフはそれぞれ視点が異なります。上記に挙げた2つの軸の上にある、7つの個性がぶつかることで、毎月新しい誌面が生まれると私は考えます。

 

会議で企画が決まると、取材依頼と取材当日の準備を行ない、いよいよ②取材です。

 

『理念と経営』の取材では、企業にお邪魔したり、学者や専門家の方々にお会いしに行ったりします。また、外部のライターとカメラマンの方々と同行する場合もあれば、編集スタッフだけで行く場合もあります。

今回は、弊誌の柱の記事の1つ、「企業事例研究」の取材についてご紹介します。

 

「中小企業の活性化」を目的とした弊誌では、優良企業の経営者や学者の方々が登場する巻頭対談、「社長力・管理力・現場力」の三位一体の重要性を説く弊社代表・田舞の記事など、中小企業経営者の方のお役に立つ記事を多数掲載しております。

 

その中で「企業事例研究」は、主に中小企業の経営者の方に成功要因や経営哲学などをお伺いし、会社の写真とともに掲載する記事です。創刊時から連載しているこの記事は、事例の紹介だけでなく、経営者の魂がこめられた至言の数々に溢れています。

 

「企業事例研究」の取材では、インタビュー班と写真撮影班の2班に分かれます。

編集スタッフはカメラマンと2人で取材先企業の社内を見学させていただきながら、社員の方の働いている様子や企業の特徴が分かるものなどを撮影していきます。

このときは、ただ撮影するだけではなく、社内をご案内いただく社員の方に、撮影しているものについて話を伺っていきます。ここで得た情報は、写真のキャプション(誌面で写真の下に入れる説明文)で使用します。

 

取材で見たり聴いたりしたことは、誌面の都合上、すべてを掲載することはできません。

私はもったいないと思うので、本文でこぼれた話はキャプションに入れるように意識しています。しかし、それでも入れることができない情報もあるので、その分は泣く泣く掲載を断念し、記憶に留めておきます......。

 

それほど、中小企業の現場には、経営者の方や社員の方の工夫が散りばめられているのです。それは、「お客様に満足していただきたい」という思いの表れだと私は取材のときにいつも感じています。

 

このように取材では、中小企業の現場に触れるという、とても貴重な経験をさせていただくことができます。

 

取材が無事に終わると、最後に③編集業務を行ないます。

ここからは、どの記事にも共通する業務について流れを追って紹介します。

 

1、原稿を整理。

書き手の方から受けった原稿を整理していきます。文章全体を構成したり、タイトルとリード(タイトルそばに置く導入文)や小見出しを考えたり、誤字・脱字のチェックなどを行ないます。写真を掲載する場合は、カメラマンから写真を受け取り、どの写真を使うかを選び、写真に合ったキャプションを考えます。

 

2、デザイナーへ出稿(原稿を出す)。

整理した原稿を外部のデザイナーに渡します。その際に、写真の大きさや位置、誌面の雰囲気など、どういった誌面にするのかを打ち合わせします。

 

3、出てきたゲラを直す。

 ゲラとは、原稿を誌面のように仮に刷った紙です(写真参照)。このゲラ修正し、デザイナーに返すことを繰り返し、記事を仕上げていきます。

 

ゲラ.jpg

【ゲラの写真】

 

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【原稿整理に使う記者ハンドブック】

 

編集業務では、原稿に向かうだけではなく、書き手の方と原稿について話し合います。このやりとりから、文章の構成方法や書き方など、さまざまなことを教えていただいています。

 

プロの方からのご教授は、本では得られないものばかりなので、人との関わり合いの大切さを日々、実感しています。

 

以上が編集部の仕事の大まかな紹介になります。

これらの業務を、何本の記事を並行して行なっているのです。

 

これら仕事の1つひとつは、私を成長させてくれるとても貴重な経験です。

 

特に経営者や学者の方々、フリーで活動する方々との多くの出会いを通して、私はモノの見方や考え方、いろいろな知識などに触れることができています。

 

今後も、1つひとつの仕事から多くのことを学ぶことで自分を成長させ、学んだことを誌面に活かせるように努力し、誌面を通して日本を元気にできる編集者を目指して参ります。

 

そして『理念と経営』を、日本の中小企業経営者の方々をはじめ、社員の方、さらには読者や誌面にご登場していただく方々など、多くの方のお役に立てる存在である「日本一の経営誌」にしていきます。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

次回は、大阪センターの菅野奈々さんです。

どうぞ、ご期待ください。

 

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中小企業の人材育成なら日本創造教育研究所

 

 

人材育成通信をご覧の皆様、こんにちは。
東京センター森岡さんより最後のバトンを頂きまして、
大阪センターの小島が担当させて頂きます。

今回は、弊社の社風が少しでもお伝え出来ればいいなと思います。

まず、紹介したい弊社の特色は、スタッフ同士を「○○さん」と呼び合うということです。
「○○課長」と役職で呼んだり、後輩や部下を呼び捨てにしたりすることはありません。

もちろん、日本創造教育研究所グループの代表である田舞も、
2年目社員である私に対しても「小島さん」と呼んでくれます。
そして、私も「田舞さん」と呼びます。

このように、「上司と部下」、「先輩と後輩」という関係性ももちろん大切にしながら、
それ以上に「人間と人間」という関係性を大切にしているのです。
スタッフ同士を「○○さん」と呼び合うのは、
一個人としての人間性を尊重しようという想いが込められているのです。

次に紹介したいのが、改善提案制度です!
この制度は、例え新入社員でも、「ここはこうした方がいいのでは?」と思ったことは提案出来るというものです。
提案された事項に関しては、取締役会議で一つ一つ検討されます。

つまり、社歴が何年でも、真剣な思いに対してはきちんと向き合ってくれる上司がいるということです!
採用されるものも多く、私も今年、提案を採用されました!

弊社はお客様に更に業績を上げて頂き、永続企業になって頂きたいという思いがあります。
そこで、私は過去に基礎コース(SA)
を受講された方にも、更に学び続けて頂きやすい環境を提供するには
どうしたら良いかを考えて、「基礎コース(SA)再受講キャンペーンの実施」という提案を挙げました。

その願いが、「2014年開催の田舞徳太郎の特別基礎コース(SA)の再受講無料」という形で採用されました!
全社で取り組まれており、お客様のお役に立てる事がとても嬉しかったです。
更に仕事を頑張ろうと思えました。


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【田舞SAの再受講無料のパンフレット】

就職活動をしていた頃を思い出すと、
若手の内は、上司の指示命令に従うばかりなのだろうな...
会社の歯車の一つとしてしか見られないんだろうな...
というイメージがあり、不安感がいっぱいありました。

しかし、実際に入社をして、感じることは、
皆で一緒に頑張っていこうという一体感の中で、一人一人が本当に尊重されているなということです。

他にも、以前お伝えしたバースデイイベントなど、
スタッフ全員から誕生日を祝ってもらえるような社風です。
普段はなかなか事務所にはいない、代表の田舞からも誕生日には電話がかかってきて、お祝いの言葉をもらいます!

上記に挙げたものは一例ではありますが、弊社は人を大切にするという社風だと私は感じます。
このように、まず一人の人間として認めてもらった上で沢山のチャンスを与えてくれる、
成長出来る職場であることを自信を持ってお伝えします!

もうすぐ4月です。
新しく新入社員さんが入ってくるのが今からとっても楽しみです。
私も新入社員さんに、「小島さんみたいになりたいな」と思って頂けるように、これからも頑張って参ります。

最後に、更に社内の雰囲気が分かるスタッフブログも是非ご覧ください!

今回で私の人材育成通信のアップは最後になります。
今までお読みくださった皆様、本当にありがとうございました。

次はコスモ教育出版編集部の成田さんです。楽しみになさって下さい。


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 中小企業の人材育成なら日本創造教育研究所

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