2013年11月アーカイブ

人材育成通信をご覧の皆様、こんにちは。 
今週は大阪センターの菅野が担当させていただきます。 

さて、今回は11月16・17日に開催されました新人合宿の最終回をご紹介いたします。 

「新人合宿」とは何かについては、5月31日にブログに掲載させて頂いた「新人合宿」の記事をご覧ください。 

今回の新人合宿のテーマは「ビジョン」でした。 

まず、ビジョンを持つことの大切さを学ぶために、色々な方々の視点からビジョンとは何かを学びました。 
具体的には、2つのプレゼンテーションの映像を観ました。1つは、アップル社のスティーブ・ジョブズ氏のスタンフォード大学卒業式のもの、そして、もう一つはソフトバンクの孫正義氏のプレゼンテーションです。 

ジョブズ氏は、自身の半生から、自分の直感に従い物事に取り組むことで厳しい現実があっても自分の人生を歩むことができるということを伝えておられました。また、孫氏は、人の人生はその夢の大きさで決まる、夢が大きくなければ、その可能性は拡がらないと話されていました。 

どちらも違う内容ではありましたが、両氏とも、明確なビジョンをもつこと、それに向かって努力することで困難を乗り越えていけるということを仰っていた様に感じました。 

このプレゼンを拝見して、私も、日常や仕事の中でまずどんな状況を創りだしたいのかを考えて、物事に取り組もうと思いました。 

その後、ワークシートを使いながら、ビジョンとその達成に向けた目標を考えていきました。 

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【写真:使用したワークシート3点】 
 
ワークシートは、まず家庭、職場、人間関係の3つの視点からビジョンを書き出し、さらにそれを1年後、3年後、5年後と時系列で詳しく書き込んでいきました。 
そして最終的に、ビジョンの達成のための目標を書くという流れで進んでいきました。 

ちなみに、私の10年後のビジョンは「自分らしく人と関わり、役にたつ人財になる」です。 
そのために、家庭ではかっこいい女性、また、母になり、そして仕事では経営支援部としてお客様に"最高の支援"ができる人財になります。 

特に職場でのビジョンは、まず1年後にSA研修の研修運営業務が出来る様になり、3年後には外勤営業パーソンとしてお客様にご訪問し担当地区で成果を上げます。 
さらに、5年後には部下や後輩の育成にも関わる人財になり、10年後には経営支援部のマネージャーになる、というものです。 

状況、期限、行動の順で考えたことで、ハードルが高く思えたビジョンも、具体的に行動し達成できるということが分かり、前向きな気持ちになりました。 

最後に、シートを完成させた後は、同期全員が発表を行いました。 
発表からはそれぞれが仕事を通してどのように成長したいのか、お客様のお役にたちたいのか、どんな人生を作っていきたいのかという思いを知ることができました。 
また、取り組む仕事が違っても共通する部分や、互いの仕事に繋がりがあることを学びました。 

発表を通して自分のやっていくことに前向きになっただけでなく、同期と共に成長していくためにも頑張っていきたいと感じました。 

2年目は、仕事の内容が一通り分かり、今度はその質や自分の成長と向き合うことが求められる年だと感じています。 
その中で振り返れば、大変なことを同期と支え合い励まし合えたこと、そして先輩から貴重なお話を伺えたこの合宿があったことで乗り越えられたことが沢山あったと感じました。 

合宿は今回で終了しましたが、今度は4年目以降に社内大学を修了すると、今度は先輩として合宿で2年目の後輩の方々と関わっていきます。 
その時に、私も先輩のように後輩を導けるスタッフに成長しているように、ビジョン達成に向って日々の業務に取り組んで参ります。 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。 
次回は、大阪センターの松下さんです。 
どうぞ、ご期待ください。

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中小企業の人材育成なら日本創造教育研究所

 人材育成通信をご覧の皆様、こんにちは。

コスモ教育出版、月刊『理念と経営』編集部の成田圭騎です。

 

今回は、編集部が配信しているメールマガジンについて書かせていただきます。

 

編集部では、「実践!人が主役の経営」と題するメールマガジンを、毎週水曜日に配信しております。

目的としては、月刊『理念と経営』とそれを活用した社内勉強会、経営者の会について、より多くの方々に知っていただくためです。

(経営者の会につきましては、20131025の記事、社内勉強会につきましては2013510の記事をご参照ください)←リンク

 

メールマガジンのサンプル.jpg

【メールマガジンのサンプル】

 

このメールマガジンの内容は、以下の4つに大きく分かれております。

 

①編集部より

メールマガジンを書くスタッフが、身近な出来事やニュースなどについて感じたことや考えたことを書くスペースです。

担当した人の着眼点や好みなどが表れ、この項目ではスタッフの個性が出ています。

 

例えば私の場合、配信時期に話題になっているニュースについて、自分の考えを添えて書くことが多いです。他のスタッフでは、通勤時に感じたことや最近読んだ本についての所感など、内容は多岐に渡ります。

 

②今月の『理念と経営』

弊誌は毎月21日に最新号を発売しております。この項目では、次の発売日までの号の中から毎回一つの記事を取り上げ、その要約を掲載しております。

最新号の読みどころを紹介するとともに、まだ弊誌を読んだことが無い方が、弊誌にはどのような記事が掲載されているのかを知っていただける項目になっております。

 

ちなみに今週発売された12月号では、「特集 人を育てる」と題し、荒れた工業高校を"就職率100%"の優良校へと変えた教師の人材育成術と、優秀な人材が集まらない町工場で社員を精鋭に育てあげ、世界企業をつくった社長の教育論を掲載しております。

 

 このように、特集をはじめ、毎月連載の巻頭対談、同じく毎号連載の企業事例研究などを主に取り上げております。(※巻頭対談は、著名な経営者や学者の方が登場する弊誌の主力記事です。企業事例研究は、成功している企業の成功要因や経営者の経営哲学を紹介する記事であり、こちらも弊誌の主軸になっております。)

 

③経営者の名言

弊誌の過去の記事から、経営者の方の言葉を抜き出して掲載しております。

2006年の創刊から現在まで約1000人もの経営者の方々にご登場していただいております。バックナンバーは弊誌の歴史であると同時に、経営者の方々の歴史でもあります。

そこに掲載された経営者の方の言葉は、何年経っても経営に活きる名言です。

 

④「理念と経営・経営者の会」事務局だより

弊誌の記事の中に、『理念と経営』の社内勉強会と経営者の会の紹介ページがございます。そこに掲載された原稿を載せており、経営者の会・社内勉強会ではどのような活動をしているのかを紹介しております。

 

以上の4点でメールマガジンは構成されております。

 

編集部では、さらに多くの方々にメールマガジンを読んでいただけるように、分かりやすく、読み応えのある内容を心がけております。

そのため、書いた人以外のスタッフが事実や表現・内容の確認をしっかり行ない、毎週のことであっても、抜かりなく取り組んでおります。

 

先日、このメールマガジンについて、編集部にある連絡を頂戴しました。

「毎週楽しみにメールマガジンを読んでいます。印刷して息子にも読ませています」

という内容でした。

 

ご自身で読んでくださっているだけでなく、他の人にも紹介されていることに私は驚きました。また、自分以外の人に読ませたいと思っていただけたので、情報発信によって人に何らかの影響を与えられていることの凄さを、あらためて感じました。

 

多くの方々に読んでいただいておりますが、特に感想や指摘などのレスポンスがないメールマガジン。

しかし、上記のような方がいらっしゃると思うと、より読み応えのあるものを配信したいという気持ちになります。

 

『理念と経営』の制作でも、読者の方々から感想などのお声を頂戴することは、ほとんどございません。しかし、多くの方が毎月楽しみに弊誌を読んでくださっていることは事実です。私は、一人でも多くの方が弊誌を読むことで、明日を生きるヒントを掴まれたり、前向きな気持ちになられたりと、誌面を通してお役に立てていると信じております。

 

これからも、一人でも多くの方に楽しんでメールマガジンを読んでいただけるように配信を頑張ります。

また、メールマガジンから弊誌に興味をもっていただき、まだ弊誌を読んだことがない方に、弊誌と出会っていただければと思います。

そして、誌面を通してより多くの方々のお役に立てられるよう頑張って参ります。

 

ちなみに、編集部のメールマガジンの配信登録はこちらです。

http://archive.mag2.com/0000193599/index.html

 

ご興味がございましたら、宜しくお願い申し上げます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

次回は、大阪センターの菅野奈々さんです。

どうぞ、ご期待ください。

 

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中小企業の人材育成なら日本創造教育研究所

人材育成通信をご覧の皆様、こんにちは。
いつもご覧頂き、ありがとうございます。
先週の森岡さんに続きまして、今週は大阪センターの小島がお送りいたします。

今週は、大阪センターで行っている、
バースデーイベントについてお伝えさせて頂きます。

バースデーイベントとは、毎月、その月のお誕生日の方へ
スタッフ全員からのお祝いのメッセージをプレゼントしてお祝いをする!というものです。

外勤スタッフも事務所にいる月曜日の朝礼時に、
ハッピーバースデーソングをみんなで歌い、みんなからのお祝いのメッセージを渡して祝福をします。

こちらは、CSES委員会(顧客満足・従業員満足向上委員会)の活動の一環として行っているものです。
私は、CSES委員会の一員なので、このイベントを成功させる為に、委員会メンバーと協力しながら、
お祝いのメッセージを集めたり、メッセージをいれる封筒を飾ったりといった活動を行っています。

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【メッセージをいれる封筒】

バースデーイベント当日にお誕生日の方も、お祝いしている皆も、
全員が笑顔になっている光景を見ると、とても嬉しくなります。
そして、一人一人の誕生日を皆でお祝い出来る、心温かい人たちばかりの環境の中で、
働かせて頂いていることに感謝だな~とつくづく感じます。

また、このように社内でイベントを行うことによって、
スタッフ間のコミュニケーションが更に円滑になり、
業務がスムーズに進んでいると感じます。

委員会活動を通して、コミュニケーションの大切さを再確認することが出来ました。
また、ひとつのイベントを開催するという体験から、
委員会メンバーと協力することの大切さや、主体的に動くことの大切さも学ぶことが出来ました。
そして、主体的に頑張れば頑張るほど、イベント当日の皆さんの笑顔が嬉しく感じるということにも気づきました。

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【みなさんからのお祝いメッセージ】
※お祝いのメッセージは、ありがとうカードに書いています!
高さんの2012年8月10日アップのブログ「ありがとうカードの活用法」にも登場していますので、ご参照ください※

みんなを笑顔にする為に、委員会メンバーで協力してイベントを行った経験は、
普段の業務の姿勢にもプラスになっていると感じています。

どんなに小さな業務でも、例えばペンがきちんと書けるかチェックするだけでも、
その業務ひとつひとつがお客様の笑顔に繋がっているということを
意識しながら、楽しんでお仕事をすることが出来ています。

私は、研修の申込書の処理や書類の処理、研修中に使用する書類の用意など、
裏方の仕事が多い研修部門に所属しています。
その為、事務作業や処理業務など直接お客様と接する業務でない時でも、
お客様の笑顔の為にという意識を持って仕事をすることは、とても大切なことだと感じています。

私は、細かな所まで心配りの出来る人材になることを一つの目標として、
日々のお仕事に取り組んでいます。
お客様の期待に応えた上で、更に上の満足を追求することによって、
お客様との信頼関係が築けると感じるからです。
お客様に対しても、スタッフに対しても細かな心配りが出来る人材になれるように、
今後も委員会活動や日々の業務を通して、ひとつひとつのお仕事を丁寧に行い、
お客様にもスタッフにも信頼される人材を目指します!

そして、お客様の笑顔の為に、明日もお仕事頑張ります。
今週もご覧いただき、ありがとうございました。
次週は成田さんです。ご期待ください。

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中小企業の人材育成なら日本創造教育研究所

CST勉強会

人材育成通信をご覧の皆様、こんにちは。
いつもお目通しくださいまして、ありがとうございます。
先週の松下さんに続きまして、今週は東京センターの森岡がお送りいたします。

私は東京センターで経営支援部という部署に所属しております。
経営支援部では、訪問や電話を通じてお客様に研修の案内や提案をすることで、
研修をスムーズに導入していただき、業績や社風の向上を実現させ、
成長発展ができますようにサポートを行うことが主な業務です。

今週は、その経営支援部で行っております「CST勉強会」について、ご紹介いたします。


CSTとは、「コンサルティング・セールス・トーク」の略です。
経営支援部の社員を対象として、適切な研修提案ができる人材になるための勉強会を行っています。
この勉強会の目的は、お客様が持っている願望を引き出し、
それに合わせた研修の提案を行える営業パーソンを育てることにあります。
私たち一人ひとりがお客様への適切なヒアリングや提案を行うことで、

お客様にとって効果的な研修を選択することができ、お客様の満足に繋がると考え、
このような取り組みを行っております。

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【勉強会の様子】

月に1度、業務終了後に部門全体が集合し、講師からご講義をいただきます。
CSTでは、お客様の心理変化に応じて
商談を第一波・第二波・第三波という3つのプロセスにまとめます。
第一波:「初回訪問」お客様と自分のお互いの理解を深める段階
第二波:「継続訪問」商品を紹介し、提案する段階
第三波:「契約訪問」お客様の本音を掴み、締結に繋げる段階
このプロセスに応じて商談がどこまで進んでいるか、お客様の心理状態はどうなっているか、
次の段階に進むにはどうすれば良いのかということを気を付けながら学んでいきます。


そして講義を基に仮の営業パーソン役とお客様役を設定し、
そのお客様とのやり取りを演技として行う「ロールプレイング」を行います。

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【ロールプレイングの様子】

演技者以外のメンバーは、このロールプレイングに対して感じた
営業パーソン役の良い部分や改善点を発表します。

このロールプレイングは演技ではありますが、実際のお客様を想定して行うことで、
普段自分がお客様と電話をしている時の自分の癖や傾向が見えてきます。
それを指摘しあうことや、先輩方の実践している方法を実際に見ることで
自分の学びになります。
こうした観点で、この勉強会には私のような2年目社員はもちろん、
今年入社された新入社員の方も、10年以上キャリアを積まれた方も
等しく参加をしています。

先日CST勉強会を行い、私もロールプレイングを行いました。
ロールプレイングはとても緊張しますが、
緊張していた分、改善点が浮き彫りになりました。
言葉の癖やお客様との接し方の癖が分かり、今後解消すべき問題点が分かりました。
このことを意識することで、お客様とお電話で話をするときの会話の幅が広がった
ように感じています。
自分がスキルアップをすることでより適切な提案を行えるようになり、
お客様との関係をより深め、お役にたてるような営業パーソンをめざしていきます。
このような学びの機会を多く得ることができる会社に大変感謝をしております。


今週もご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
次週は小島さんです。ご期待くださいませ。

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中小企業の人材育成なら日本創造教育研究所

いつも人財育成Blogを見ていただきありがとうございます。
本日は
大阪センターの松下が担当させて頂きます。

10月といえば、運動会の季節です!!
多くの学校で、みんな一丸となり個人戦・チーム戦を通し勝利に

向かって 運動を楽しまれている季節かと思います。

先日弊社もCSES委員会の皆さんが主体となり「日創研大感謝祭」と称し
レクリエーションと運動会が開催されました。

ちなみに委員会活動とは何なのか?を少し紹介いたします。
日本創造教育研究所では、お客様の満足を更に
高めていくための取組としてセンターで 委員会活動を行っています。
顧客拡大委員会、人材育成委員会、経費削減委員会、
CSES(顧客満足・従業員満足)委員会があります。
(詳しくは2013年3月15日の記事をご参照ください)

さて、そんなCS・ES委員会さんが今回この「大感謝祭」を
開催された大きな目的は普段のコミュニケーションを更に円滑にし、
ES(従業員満足)の向上からCS(顧客満足)に繋げていきたいという想いからでした。
詳しくはCS・ES委員会委員長の宮田の
Blogもぜひご一読下さい! 

さて、今回のレクリエーションでは、大先輩が今までの仕事からの学びをお話下さり、
若手は集まってダンスを発表し、そしてその後は運動会ととても楽しく
学び深い時間を過ごすことができました。

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【写真:運動会の様子】

運動会ではリレー、椅子取りゲーム、だるまさんが転んだ等様々な種目がありました。
楽しさももちろんですが今回の「日創研感謝祭」で社内のコミュニケーションが
さらに高まるヒントを学びました。下記2点にまとめました。

①ランダムチーム
感謝祭ではチーム編成がランダムに指定されていました。それによって部署を超えて、
そして年代を超えての関わりが自然と多くなります。加えて普段あまり
関われていなかったスタッフと関わるきっかけもできます。心の距離も更に近づき、
お仕事場でも今回の運動会の話をきっかけに関わることが増えました。
普段の関わりの幅が広がると、お仕事での悩みも共有され、
アドバイス・改善提案が生まれやすくなると感じました。

②普段とは違った一面が見える
お仕事中はいつでも一生懸命、ときに厳しい先輩方が運動会では一生懸命なあまり
リレーでこけたり、椅子取りゲームの椅子を戦略的に取ったりと各々の個性が
いつも以上に見えてきます。 「この人はこんな姿もあるんだ~!もっと知りたいな。」と
普段見えない顔が見えて相手をもっと知る必要があると学ぶと共に、もっと知りたいという
気持ちになりました。働く仲間にさらに興味を持ち関わることによって、
お互いが気持ちいい環境ができるのではないかと感じました。

今回の委員会活動より、社内でコミュニケーションを向上させるにあたり大切だと感じた2点を
自分で実践していきます。例えばランチに行く際に、普段行き慣れた人とではなく、
一緒に行ったことがない人を誘ったり、今回知った先輩方の一面をもっと深く探っていったり、
そんな風にさらに素敵な社風作りに私自身も貢献できるような自分になっていきます。
そして、弊社で成功体験を重ね、いい結果を出して、お客様にその事例を
お伝えできるようなお役立ちを目指します。

最後までお読み下さりありがとうございました。
次は
東京センターの森岡さんです。
どうぞお楽しみに。

▼動画 経営理念塾

 

中小企業の人材育成なら日本創造教育研究所

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