今年の日本創造教育研究所グループの社長方針は、


「~イノベーション(革新・進化)で会員企業の『成功企業』づくり~」です。

 

皆様から最近お聞きする、お困りごとや問題の多くが
「人手不足」「人材定着」です。


人がいなくて、せっかくの案件を受注出来ずに
機会損失を招かざるを得ない状況が増えています。


そこで、皆様のお困りごとのお役に立てるセミナーを開催します。


人手不足から良い人財を育てて定着してもらうにはどのようにしたら良いか?


また、経営者限定で、人事・労務問題についてのセミナーも
全国でサテライトで開催します。


-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
○良い人財を育てて生産性を向上させる1日セミナー(1日)
  大阪研修センター:3月 7日(水)
  ◎サテライト開催:東京・名古屋・札幌・福岡
   詳しくは=> https://www.nisouken.co.jp/seminar/jinzai-ikusei-teichaku
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
○【新研修】経営者の人事労務でもめないための1日セミナー
  大阪研修センター:3月28日(水)
  ◎サテライト開催:東京・福岡・名古屋・札幌・広島
   【経営者限定】詳しくは=> https://www.nisouken.co.jp/seminar/jinji-roumu
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

業績アップするためには、
経営をどのように捉えるかという経営観が重要になります。


そして、一度決めたことを最後までやり抜く力(GRIT)が必要です。


日本創造教育研究所で特に大切にしているのが、
根幹となる可能思考研修です。


業績アップ通信の読者の皆様も、ほとんどの方がご受講頂いていますが、
可能思考研修は、体験学習を通して身につけて頂いています。


「SAに紹介したい人がいるんだけど」


「社員さんにも学んでもらいたい」


可能思考研修がどのような研修で、どのような効果があるのか?


わかりやすくお伝え出来るものがあればとお声を頂き、新たに作成し直しました。


可能思考研修を導入した会社の社員さんと社長のインタビュー、
そして講義風景の一部をご覧頂くことが出来ます。


可能思考研修をご紹介を頂く際、ぜひ事前に見てもらってくだい。


どうぞよろしくお願い致します。


○可能思考研修基礎コース(SA)   ─< 体験談&インタビュー
  https://youtu.be/PniMNAEEniY


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

●「日本が一番、私の味を守ってくれている」と聞いたときには本当にうれしかったです。

            日本ケンタッキー・フライド・チキン元社長 大河原 毅氏

 ◆「外国鶏使え」に徹底抗戦


  「米本社は幾度も輸入の冷凍鶏肉の採用を求めてきた」


 1970年から80年代は円がドルに対して強くなった時代です。


 短期的な成果を重視する米本社はコスト削減のため調理方法の簡略化と
 外国鶏の採用を迫ってきました。


 鶏肉は魚と同様に鮮度が大切ですが、外国鶏を使うとなると鮮度が損なわれます。


 しかも、外国鶏は血抜きが不十分で、日本の消費者の味覚には堪えられません。


 ただ、外国鶏を使わないならどうするか。
 
 店舗は堅調に増えています。

 
 鶏肉の需要はますます増えていきます。


 思い切って自らも鶏の生産に関与することにしました。


 鶏問屋の老舗、鳥市商店の当主に相談し、鹿児島で小びなを生産する伊地知種鶏場の
 伊地知正勝さんを紹介してもらい、交渉にあたりました。


 開口一番「商社とはこりごりだ」という先制パンチを食らってしまいます。


 いろいろな思いがあったようです。


 でも、こちらも引き下がれません。


 「鹿児島の焼酎を飲みながら改めて話し合いをさせてください」とお願いしました。


 居酒屋で焼酎を目が回るくらい飲み続け、
 「取引をさせてください。でないと帰れません」頭を下げ続けると、伊地知さんが
 「熱意に負けた」と言ってくださり、道が開けたのです。


 おまけに専用農場の建設まで約束をしてくださいました。

 

------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 ◆カーネル・サンダース氏の味を守るために必死だった

 
 「米本社は調理方法にまで口出しをしてきた」


 卵とミルクを溶いて、それにチキンをひたして、
 スパイスと小麦粉に手でまぜこんでいたのを「機械でやれ」と。


 しかし、機械だと独自の風合いが出ないばかりか味も落ちます。


 また、綿実油とコーン油から安価なパーム油などに変更することも求めてきたのです。


 一時期、パーム油を使うとお客様から「食べた後のゲップの臭いが違う」
 という声が寄せられました。


 日本人は繊細ですね。


 「変えていいもの」「絶対に変えてはいけないこと」が分かりました。
 

 会社ではこの綿実油とコーン油のセット油を「007」と呼び、
 最強の油として使っています。


(2016年4月1日 日経産業新聞「仕事人秘録・和魂洋才の八分目経営」を基に作成)


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

★コストとは何ですか? あなたはどのように定義しますか?


 業績は、コストの使い方次第で決まります。


 コスト削減を間違えてしまうと、あっという間に業績は急降下をします。


 単にコストを削減するのではなく、適切にコストコントロールすることが、
 業績アップのためにはとても重要です。


 「変えていいもの」「絶対に変えてはいけないこと」
 
 
 どちらもコストの使い方がキーですね。

 

2.16ブログ.jpg

 

 お客様が喜ばれることに、コストをきちんと使っていますか?


 それとも、自社の都合で、
 お客様の不満足を創り出すことにコストを使っていませんか?


 すべてにコストがかかっています。 


 今一度、コストの使い方を追いかけてみましょう。

 

株式会社日本創造教育研究所(日創研)

---------------------------------------------------------------------------------------------------------


 まずは、この度の北陸地方の連日の大雪の影響により被災された皆様へ
心からのお見舞いを申し上げます。

 国道8号線の立ち往生がようやく解消されたとはいえ、
現在も物流や多くの皆様の生活に、引き続き影響が出ていると拝察しております。

 地元にお住まいの皆様の懸命な除雪作業の映像を見るにつけ、
一日も早く元の生活を取り戻して頂けるよう、心からご祈念申し上げております。


                       株式会社日本創造教研究所 代表取締役社長 松原 誠

----------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

●お店の名前に温もりを込めた「喜鳥家(きどりや)」


先日、兵庫県姫路市に6店舗をドミナントで出店している焼き鳥店の、
「喜鳥家(きどりや)」さんを訪問してきました。


お店の名前の最後が「家」となっていることに、皆さんお気づきでしょうか?


これは創業者である齋藤孝幸社長が、
「おいしい焼き鳥を、温かみのある家で召し上がって頂きたい」
という思いを込めて、社名を決める時に、
「喜鳥家(きどりや)」と名づけられたそうです。


全品均一価格で、おいしさとボリュームで価格の安さをも売りにしている。

皆さんもよくご存じの最大手の焼き鳥チェーンも、
ここの牙城を崩すことができない・・・。


喜鳥家(きどりや)は利益が出る仕組づくりと人財の育成を両立し、
390円均一で、二桁以上の経常利益を計上しています。


平成29年度サントリー黒烏龍茶1.5Lペットボトルが、
飲食チェーンの中で全国一の販売と認められ、
サントリーから感謝状を贈られています。


齋藤孝幸社長は、
「スタッフの皆さんは、人生をかけている人たちだから、幸せになって欲しい」
という念いから、幹部・社員さん・アルバイトさんに学ぶ場を提供しています。


アルバイトリーダーは、月刊『理念と経営』の社内勉強会に参加しています。


月刊『理念と経営』は、自費で購入してもらっているそうですが、
もちろん頑張ったら、その分は会社が後で補っています。


店長や幹部は毎月、顧問税理士を呼んで、
決算書(P/L)の勉強会を開催しておられます。


「自分たちが、年収をいくら欲しいのか?」


「その分を、どうやって利益を出していくか?」


そのためには、 売上は?変動費は?粗利益は?固定費は?経常利益は?・・・、
と経営知識を身につけ、皆さんが知恵を出しあっています。

 

b7aa1677c1edd41f758d38f115aaf7df_m.jpg


そして、独自の料理・独自のサービス・独自の接客を創り出しています。 

全社員が経営の勉強することが大切ですね。

 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

★経営知識

 〇経営知識とは?・・・・言われてもよく分かりませんよね。
  

  社長・経営幹部・社員・パート・アルバイトさん、
  全ての人が会社経営に携わっていますが、
  意外と経営の勉強(経営知識)をしていないというのが、
  残念ながら実態ですね。


  その証が、中小企業の約3分の2が赤字経営ということです。
  
  適正利益が出せなければ、会社を永続させることは出来ません。


 それでは、ここで質問です。

 
 「成功した経営者・経営幹部は、なぜ成功したのか?」

 
 「失敗した経営者・経営幹部は、なぜ失敗したのか?」 


  あなたの答えはどうでしょう?

 

★経営知識とは・・・・?

 ○経営知識とは「原理・原則」とも言えますね。経営の原理・原則


  経営には、原理・原則があり、原理・原則から外れると
 「理」にかなわないことや「則」していないことするとをするから、
  業績低下を招いてしまいます。
  

  経営の原理・原則を学ぶ知ることがとても大切です。

  
  経営をしている、あるいは経営に参画しているのに経営の勉強していないことが、
  自分たちで問題を生み出す経営をしてしまうことになります。

  
 先ほどの質問に対する答えの一つです。


 「成功した経営者は、なぜ成功したのか?」→ それは、成功するようにしたからだ。


 「失敗した経営者は、なぜ失敗したのか?」→ それは、失敗するようにしたからだ。


 (そりゃ、そうだけど・・・)と、聞こえてきそうですね。


 そうです。
 
 原理・原則に沿っていない時に、
 品質やサービスの低下を招き、
 クレームを引き起こし、さらにその対応が遅れると、
 お客様が離れてしまう原因になるのですね。


 経営には、「変えてはいけないこと」「変えなければいけないこと」があります。
 
 
 これも経営知識ですね。

 

 業績アップ6か月研修で学んだ皆さんは、覚えていますか?

 
 「変えてはいけないこと」を人件費やコストを使って、変えてしまう。

 「変えなければいけないこと」を人件費やコストを使って、変えない。

 「変えなければいけないもの」プロダクトイノベーション(商品・技術・サービスの変革)


 企業経営は、悪くなるのは早いです。

 あっという間に業績は悪くなってしまいますね。


 
「経営知識は日々の積み重ねで身につくもの。経営の勉強を続けていますか?」

 

株式会社日本創造教育研究所(日創研)

 

日本創造教育研究所グループの2018年度の社長方針は、

「~イノベーション(革新・進化)で会員企業の『成功企業』づくり~」です。

 

会員企業様が、地域のお客様に無くてはならない成功企業へと発展して頂くため、
人財育成のお手伝いを通じて貢献する所存です。


その一環として、「新人・若手社員さん」向けと「社員・中堅社員さん」向けの
eラーニングで「オンライン社内OJT(仮称)」と題した、
ネット上で学べるプログラムを提供してまいります。

(すべての準備が整いましたら、正式にご案内します。)

 

先日、そのプログラムの収録を行いました。


テーマは、


●「組織人としての基本的考え方」


●「仕事の基本と心構え」


●「ビジネスマナー」など、


若手社員さんや中堅社員さんのOJT(現場教育)になるようにしています。


実は意外と基本が理解されておらず、それが成長を妨げている場合が多いです。


やはり、基本や考え方が大切ですね。

 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

商品力が業績を決める! あなたの会社の商品とは・・・・?

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


最高レベルのサービスで定評のある和倉温泉の旅館「加賀屋」

 

月刊『理念と経営』2月号 特集「なぜここにまたきたくなるのか」

 株式会社加賀屋相談役 小田 禎彦(さだひこ) 様

 

われわれが「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で
三六年連続トップを走り続けてきた理由は、施設、料理、企画も大事ですが、
なんといってもおもてなし力、つまり、人の魅力にあると思います。

客室係がおもてなし力、サービス力を発揮し、国内はもとより、
台湾を中心とする海外の方々もリピーターになってくださいました。

 

おもてなしとは、対価を求めず、相手の喜びを自分の喜びとすることです。


 加賀屋では、サービスを「プロとして訓練された社員が給料をいただいて、
 お客様のために正確にお役に立って、お客様から感激と満足感を引き出すこと」


と定義しています。

 

そして、サービスの本質は二つに集約されます。

正確性とホスピタリティ、この二つをしっかり捉えることが大切です。

 

例えば受験生に泊まっていただいた場合、もしモーニングコールを忘れたら
取り返しのつかないことになってしまう。

何事も間違いなく正確にやることが重要です。

 

しかし、正確であっても、つっけんどんでは駄目で、
相手を思いやる優しい心が大切です。

この二つ相まって、いいサービスになる。

 

c0b4f61b2f699fc67fd034fb8766addd_m.jpg

 

----------------------------------------------------------------------------------------------------

 

●製品の品質がいいのは当たり前・・・飲食店で料理がおいしくなければ論外!


 「三六年連続トップを走り続けてきた理由は、施設、料理、企画も大事ですが、
  なんといってもおもてなし力、つまり、人の魅力です。」

 
 皆さんの会社にも、ロイヤルカスタマー(上得意客)と呼ばれるリピーターが
 いらっしゃると思います。

 
 「なぜ、また来て下さるのか?」 
  社員さん全員が、ちゃんと答えられますか? 

 

★業績を上げるために


 『ある卓越した価値に絞り込む』
 

  ・顧客は同一の供給先から、
   あらゆる次元で卓越した価値を求めるのは無理と自覚をしている。
 

 『他の価値の次元でも普通の水準は保つべし』
  
  ・卓越した価値があっても他の商品の価値が悪いとダメ

 

「皆さんの会社の卓越した価値は何ですか?」

 

株式会社日本創造教育研究所(日創研)

 

2018年の大阪業績アップ6か月研修がスタートし、
第一講を開催しました。


業績アップ6か月研修は、
半年間にわたって実際の現場で「損益構造」を見直し、
自社の増収増益を実現するための実務に直結した研修です。

 

01.29ブログ.pngのサムネール画像 


以前に受講された皆さん、業績アップ活動は継続していますか?


業績アップは全社運動です。


今年も多くの方々がご参加を下さり、
最も大きな研修会場が満席となりました。


中には
「昨年参加して、最高益になったので社員さんと一緒に今年も参加しました。」と、
社長と幹部社員さんと一緒に8名や10名での参加企業もありました。


6年前にご受講され、
テレビCMも放送中の大阪の和菓子製造販売の方は、
50万個だった販売が1,150万個に増え、
業績アップに参加以降増収増益を続けられ、
さらに飛躍を掛けて、社長・工場長・経営幹部8名で参加されています。


業績の良い会社はさらに学び続け、幹部・社員育成に熱心ですね。


人財格差が業績格差になりますね。

 

●業績アップ研修で学びましたね!


【経営には「してはいけないこと」と「しなければいけないこと」の二つがある。】


業績アップ研修にご参加された皆さん、覚えていらっしゃいますか?


「してはいけないこと」を徹底してしない。


「しなければいけないこと」を徹底してする。


この経営の基本を徹底することで、適正利益を上げ続けることができるのです。


しかし、多くの経営者・経営幹部が、この経営の基本を理解していない。


ここを混同しているので、業績低下を招いているのが実態です。

 

【中小企業経営で、一番してはいけないことは何でしょうか?】


必ずと言っていいほどライバル他社や異業種からの参入で仕掛けられ、
せざるを負えない状況になっていますね。


☆ してはいけないこと → 「価格競争」です。


価格競争に勝つということは、
価格を下げて販売しても適正利益を確保出来ていることを言います。


そのためには、他社より価格を下げて販売しても、
適正利益を確保出来るだけの仕組みを持っていなければなりません。


「わが社は他社よりも高いから売れない。だから値引きしよう!」と、
安易に値下げすると利益を生み出せなくなります。


皆さんは「価格」だけを売りに 安さを求めるお客様を集めていませんか?


売るものによって、集まってくるお客様が決まります。

 

☆ しなければいけないこと → 「価値競争」です。


価値競争とは、自社独自の商品やサービスを築き上げる。


独自性をさらに磨き、他社や異業種からの参入障壁を高める。


価値に見合った価格を自社で決めることが出来る(価格決定権)。


これが、しなければいけないことです。


私たち中小企業は「価格競争」を避けるために
「価値競争」をしなければいけません。


「価値」に見合った価格で、
商品やサービスを提供出来るようになると、
価格競争に振り回されることなく、
増収増益を果たすことが出来るようになります。

 

●皆さんの現状はいかがですか?
 現場では、「価格」と「価値」のどちらを販売していますか?


株式会社日本創造教育研究所(日創研)

 

先日まで新春経営者セミナー
グランドニッコー 東京 台場で開催しました。


2018年度のテーマは

「未来への挑戦 ~新たる価値の創造~」

で、ご参加頂きました皆様、
またご参加が叶わずとも日程をご調整頂きました皆様、
本当にありがとうございました。


JR九州唐池恒二会長日本総合研究所寺島実郎会長など、
分科会も含めて総勢10名の講師の先生方に講演を頂きました。


唐池会長は、今やクルーズトレインの代名詞
「ななつ星in九州」を生み出した方で、
赤字路線の多いJR九州の鉄道事業初の営業黒字に道筋をつけ、
JR九州を東証一部上場に導いた最大の立役者です。


寺島実郎会長は、多摩大学の学長でもあります。

皆さんもテレビなどで、よくご覧になると思います。

「世界の構造転換 ―新しい秩序への視座」のテーマでご講演頂きました。


私自身も非常に刺激を受けましたが、
ご参加者の皆さんも刺激を受けるとともに、
視野が広がり、視点が変わり、
経営やビジネスのヒントや情報を手にされ、
これからの経営に新たなる光を見出しておられました。


やはり、平凡なインプットには平凡なアウトプットしか生まれない。

非凡なインプットをするところに非凡なアウトプットが生まれます。

勉強や情報収集は、業績アップには欠かせませんね。

 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

★「ダントツ地域No.1店」をつくる!

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


北海道南部の27万人都市・函館市とその近郊のみの展開ながら、
年間200万人も来店する伝説のハンバーガー・チェーン「ラッキーピエロ」。

先日の新春経営者セミナーの分科会でもご講演頂きました。


大手ハンバーガーチェーンもこの牙城を崩せず、苦戦を強いられています。

函館に17店舗のドミナント展開で、17店舗すべてコンセプトが違います。

地元では、「ラッピー」と呼ばれ、誰でも知っています。


一番人気の「チャイニーズチキンバーガー」は350円でボリュームたっぷりで、
地元で朝採れたレタスと地元の食材で冷凍ものは一切使用しません。

オーダーがあってからの手作りです。

パンの間に、まさに「料理」が挟んである感じです。

 

創業者の王 一郎代表は「地域密着の究極は、地域一番になること!」
と断言しています。


かつて「2位じゃダメなんでしょうか?」という言葉が出回った時期がありました。

地域二番ではダメ! 地域一番でないと意味がない!


「日本で一番高い山は?・・・みんな答えられる。二番は・・・知らない・・」


地域一番とは「売上高一番」です。

その地域での市場占有率(マーケットシェア)が一番高いことですね。

 

ラッキーピエロ全17店の出店エリアでのシェアは70%目前です。


地域一番と二番では、自ずと利益に大きな差が出ると言えるでしょう。

 

1.22ブログ.jpgのサムネール画像

 

※飲食店は、
 
 「美味しい」ことが必須。
 「感動した」
 「また来たい」と感じてもらうことがとても大切。


この三つについて、ラッキーピエロは徹底した企業努力を重ねています。

三つをブラシュアップする経営で、着実にファン(愛用者)を増やしています。

 

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------


●なぜ、地域一番なのか


中小企業の私たちにとって、業績を上げるためには、とても大切な戦略です。

「誰に?」「何を?」「どのように」売るのかを絞り込んで、地域一番を目指すこと。


しかし、現状は「売上が上がらない」ことを理由に、
あえて不必要に地域を広げてしまっているなんてことはないでしょうか?


売ることは全てにおいて大切ですが、売りに行ってならない地域や、
売りに行ってはならないお客様にまで手を出して、売上を取りに行こうとして、
大切なことをブラシュアップする企業努力がおろそかになり、
結局、固定客と呼ばれるお客様が離れ、業績が低下してしまうのです。


-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------

いかがですか?

 

皆さんの会社は"地域ダントツ"づくりの経営が出来ていますか?


それとも、知らない人が多い二番の経営をしていますか?


経営も業績も、すべてはコストの使い方で決まりますね!

 

株式会社日本創造教育研究所(日創研)

2018年1月1日に日本創造教育研究所の
シリコンバレーオフィスを開設しました。


今や世界最先端と言っても過言ではない、
シリコンバレー現地の情報をお届けしたり、
イノベーションを図るためのヒントを
掴んで頂けたらと思っています。

 

ブログ1.12.png


また、今年は「シリコンバレー視察セミナー」
5月10月の計二回計画しています。


皆様の経営のお役に立つべく、様々な事業を計画していますので、
今後のシリコンバレーオフィスの展開をご期待ください。

 

『シリコンバレーオフィス』の詳細は、こちらでご案内しています。
https://www.nisouken.co.jp/access/siliconvalleyoffice

 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

★顧客・商品・立地を「捨て」絞り込み、「モノ売り」から「コト売り」に変わった。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


先日、愛知県清洲市にある、
輸入車総合ディーラー株式会社ウイングオートの
上窪順一郎会長を訪問してきました。


以前は、輸入車のことなら何でも対応していました。


お客様に言われることに対しては、
すべてにおいて「イエスマン」で、

「ハイ!なんでも海外のどこからでも探してきて、
高級車をカスタマイズ(合法の改造)もします」と

日本全国のお客様を相手にしていました。


しかし、売上高はあるものの、利益はあまり上がっていませんでした。


日創研の研修に参加され、
「誰にでも」「何でも」売っているだけでは、
「車」という「モノ」を売っているだけである。


それでは、お客様に本当の満足を提供していないことに気づいたのです。


もちろん、捨てることに不安や恐れはありました。 

 

○東海三県の輸入車を好むお客様


○輸入車でも趣味の車で走る車 マッスルカー
(輸入車で特にハイパフォーマンスな車のこと)


○アメ車・イギリス車・イタリア車のメーカーと
 車種の特定メーカーの特定車種に絞り込み
(特に自社がカスタマイズや修理の得意な車種にしました)

 

●絞り込んだ結果・・・
-------------------------------------------------------------------------------------------------

得意な車種で、ウイングオートの技術力を活かして、
お客様の要望に沿ったカスタマイズをして
販売出来るようになりました。


全国輸入車販売店では、単店販売で車種別で全国第1位です。


イギリスのロータスのパーツ購入は、7年連続1位です。

 

●愛車でサーキットの走行体験「ドライビングアカデミー」
-------------------------------------------------------------------------------------------------

メカニックによるテクニカルサポートや、
プロドライバーの指導やウイングオートの専門スタッフの協力で、
愛車でサーキットを走行する体験の場を通じて、走る喜びを提供しています。


車という「モノ」を売っていたのが、
愛車で運転する楽しみという「コト」を売ることに大きく舵を切ったわけです。


車を販売して終わっていたのが、今では走る喜びを体感出来る「場」を提供し、
お客様のカーライフに寄り添っています。

 

★マーケティングのSTP
--------------------------------------------------------------------------------------------------

S・・・セグメンテーション (市場の細分化)セグメント(分ける)市場を分ける

T・・・ターゲッティング  (標的顧客)どのお客様を攻めるか?

P・・・ポジショニング   (どの位置で行くか?どのような価値を提供するか?)

 

皆さんは自社のSTPが答えられますか? 

そして、絞り込めていますか?

 

株式会社日本創造教育研究所(日創研)

新年を迎え、謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。


はじめに、昨年も多くの皆様に日本創造教育研究所グループに対し、
格別のご厚情を賜りましたこと、改めて感謝御礼を申し上げます。


代表取締役社長を拝命してから4回目のお正月を迎えました。


昨年12月27日に仕事納めをし、
新年を大切な家族と共に迎えることが出来ました。


新年は1月5日から仕事始めとなりますので、
中小企業の活性化を改めて強く誓う所存です。


また、昨年から始めた業績アップ通信に一年間お付き合い頂き、
誠にありがとうございました。


多くの方から嬉しいご返信を頂きながら、
なかなかご返信が出来ていませんでした。


皆様からのメールは、間違いなくすべて読ませて頂いております。


本当にありがとうございます。


今年も昨年同様、業績アップ通信をお届けしていきますので、
どうぞよろしくお願い致します。

 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

さて、2018年の干支は「戊戌(つちのえいぬ)」です。


良きことと悪しきことの両方の力が強く、
どちらに転ずるかは不安定なのだそうです。


これからも日本経済には様々な環境の変化が予測されます。


特に2019年は、

●「即位の礼」をはじめとした天皇陛下の退位に伴う皇位継承関連行事

●大阪開催が有力視の「20カ国・地域(G20)首脳会議」

●横浜開催がすでに決まっている「アフリカ開発会議」

●「参議院通常選挙」「統一地方選挙」といった政治日程

●アジア初開催の「ラグビーワールドカップ2019日本大会」

●そして私たちに最も影響の出る恐れがあるのが「消費増税」です。


そして、2020年東京オリンピック・パラリンピック後には、
少子高齢化や人手不足にさらに拍車がかかり、
日本経済はさらに厳しくなると予測されています。


たとえ今が順調でも、日頃から外部環境に流されない
経営体質を今から築き上げ、今から人財を育成し、
人財の定着を図り、2020年以降に備えておかなければなりません。


今から備えておけば、私たちにとっては経営革新出来る「機会」でもあります。

 

d723944338cc3cfa70c706da9eb313fe_m.jpgのサムネール画像

 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

2018年度の日本創造教育研究所の社長方針は、


「~イノベーション(革新・進化)で会員企業の『成功企業』づくり~」を掲げました。


「日創研と出会ったから今がある」

「あの研修を受けたからこそ今がある」と、

ひとりでも多くのお客様にそう言っていただけるよう、

皆様のお役に立つべく様々なことに取り組んでまいる所存です。


2018年も日本創造教育研究所グループをお引き立て賜りますよう、

お願い申し上げますと共に、本年が皆様お一人ひとりにとって、

幸多き年になりますようご祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせて頂きます。


        株式会社日本創造教育研究所 代表取締役社長 松原 誠

 

株式会社日本創造教育研究所(日創研)

昨日から、今年最後の業績アップ6か月研修
東京センターで開催しています。


業績アップ6か月研修は、売上・変動費・固定費目標
を掲げて取り組む実務そのものです。

 

ブログ12.15.png

 

ご受講された皆様は、色々と当時のドラマを思い出されると思います。


売上目標を掲げ、どのように達成するか、
一時苦戦された方も、最後には見事達成です。


増収は簡単なことではありませんが、
やり方を学んで取り組めば、売上は上がります。


ここで不可欠なのが、売上を上げるための取組姿勢つまり意識です。


売上を高めることに全社で意識を集中すれば、自ずと売上は上がります。


日創研では営業スキルアップ5か月研修も開催していますが、
昨年比で売上目標に達している人は、顧客接点目標の120%
130%を前半主義で達しています。

 

自社の商品やサービスが持つ「価値」をお客様に提案して、
お客様にどのようにお役立ち出来るかを真摯にお伝えすれば、
お客様は必ず心を動かして下さいます。

 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

★商品力があっても営業力がなければ業績は上がらない

 
 営業力、とても大事です。

 営業には、大きく二つあります。


◎一つ目は「営業パーソン・販売員の営業」です。


 ・訪問件数・面会率・クロージング力・提案営業・商品知識・コミュニケーション能力

 ・プレゼンテーション能力


◎二つ目は「社長・幹部の営業」です。

 
 ・企業イメージ・人財育成・商品開発・納期・技術開発・企画・デザイン・ブランド


「社長・幹部の営業」は、
 
 企業イメージを高める、人財を育成をする、
 商品を開発するなど、とても大切です。
 
 つまり、営業パーソンや販売員、すなわち現場が
 売りやすいような環境を整備することです。
 
 どんなに有能な営業パーソンや販売員でも商品そのものが
 悪ければ、売れるものではありません。

 しかし、逆に、どんなに商品がよくても「営業パーソン・販売員」の
 営業力がなければ、売れないのも当然です。


------------------------------------------------------------------------------------------------------


★経営者・経営幹部は、訪問件数、面会率、クロージング力、

提案営業、商品知識、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力を

高めるための教育をしなくてはいけません。

多くの場合、教育もせずに「売上が上がらない!」と嘆いているのです。

これでは、売上は上がりませんね。

「営業パーソン・販売員」の人財育成はとても重要です。


------------------------------------------------------------------------------------------------------


★売上高の出し方は色々ありますが、その中の一つとして、

 

                           面会件数   受注件数   契約高
売上高 = 訪問件数 × ――――― × ――――― × ―――――  で売り上げは出てきます。
                              訪問件数   面会件数  受注件数

 

 面会件数               受注件数                    契約高
――――― = 面会率  ――――― = 受注率  ――――― = 一件当たりの受注高
 訪問件数               面会件数                   受注件数

 


訪問件数が一番に来て、掛け算になっています。


つまり、顧客接点数が少なくなれば、売上は、上がらない構造になっていますね。


やはり、「見込みは『数』の中にしかない!」


業績の思わしくない会社は、「待ちの営業」になっています。


お客様は、「知らないものは」絶対に買いません。買うことができません。


「営業・販売は売ることではなく、情報提供であるとも言われます。」


今まで以上に「攻めの営業」が必要です。

 

商品力を持っているところは、営業も強いです。


皆さんの会社は、「顧客接点」POC(ポイント・オブ・コンタクト)持っていますか。


ライバル他社は確実に私たちに攻め込んでいます。

 

株式会社日本創造教育研究所(日創研)

◆企業の競争力は、大きく分けて二つあります。


一つ目が『価格競争力』、二つ目が『非価格競争力』です。


業種業態に関係なく、あらゆる企業が同業他社との価格競争を避けたいですが、
必ずと言っていいほど、他社は価格競争を仕掛けてきます。


価格競争をせざるを得ない状況やポジションを、
実は自分たちで生み出しているケースがほとんどなのです。


■同じ客層のお客様

■同じ仕様の製品・技術・サービス

■同じ売り方の販売方法


ならば、買い手は価格が安い方で買うのが当然ですよね。

 

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------


「さらば価格競争」― 真の顧客は値段よりも品質と企業姿勢をみている

                        法政大学大学院政策創造研究科教授 坂本光司


「価格競争力とは、言うまでもなく、『他社より安い』といった価格の安さを売り物
 にした競争力です。一方、非価格競争力とは、価格の安さではなく、他社にはない
 価格以外の付加価値を売り物にした競争力です。

 
 もう少し具体的に言うと、その企業でしか扱っていない価値ある商品や、その企業
 でしか創造・提案できない価値ある感動サービス、さらには顧客が絶賛する組織風
 土やブランドなどのことを言います。」

 
 どちらの競争が理想的かといえば、おそらく100%の人々が「非価格競争」と回
 答するでしょう。

  それもそのはずで、価格競争は例外なく必ず誰かを犠牲にしてしまうからです。


------------------------------------------------------------------------------------------------------------


坂本光司先生が「非価格経営に関する実態調査」を行われました。


全国の中小企業を対象に、製造業・非製造業を含め、836社からの回答で、
「価格競争型企業」―81% 「非価格競争型企業」―19%の内訳でした。


****************************************


さて、皆さんの経営は、どちらですか?


◎非価格競争型企業であるなら、「価格決定権」を持っていることになります。
 
価格を自分たちで決めることができるだけの製品・技術・サービスに
それだけの競争力があるということですからね。

 

坂本光司先生は、

ハードな非価格経営を「商品開発力」と位置づけ、
ソフトな非価格経営をモノではなく「企業のソフト面の競争力」
つまり魅力と位置づけています。

 

例えば

・値段は他社より少々高いが、接客サービスやアフターサービスが抜群

・値段は少々高いが、すてきな社員がいる

・値段は少々高いが、たとえ一個でも対応してくれる

・値段は少々高いが、短納期でも対応してくれる

・値段は少々高いが、困った時にすぐに飛んできてくれる

・値段は少々高いが、ワンストップサービスをしてくれる

・値段は少々高いが、社会貢献・地域貢献に献身的

・値段は少々高いが、決してうそをつかず安全・安心

・値段は少々高いが、いつも親切・丁寧に対応

・値段は少々高いが、品質・制度が抜群

 

12.8ブログ.jpg

 

それぞれの非価格競争力は小さなことかもしれませんが、
これら一つひとつが増加していくにつれ、
まさに「小差が大差を生む」ことになります。


そして、断トツの競争力を形成していくのです。

 

●私たち中小企業にとっては、この「人間らしいサービス」
「人間ならではのサービス」が重要ですね。

株式会社日本創造教育研究所(日創研)

先日、兵庫県明石市にあるアサヒ産業株式会社の
中谷 佳弘社長とお会いしてきました。

「食品加工機械のパイオニア」をスローガンに掲げています。

 

水産加工機械・畜肉加工機械・一般食品加工機械を手掛けていますが、

アサヒ産業の強みは、

 1.刃の間隔や枚数は完全オーダーメイドの世界に一つしかない機械を製造。

 2.同業他社にはない、機械の定期メンテナンスを行なっていることです。


多くのチェーンレストランなどの食材の加工機械に多く用いられ、
経常利益は業界トップクラスの二ケタ台です。

 

中谷社長は、

「業界の感覚では機械を「組み立てる」と皆さんは言われるが、
 わが社では「合わせる」と言っています。
 
 機械はどこにでもある。
 その機械に「+α」(お客様のニーズを具現化して商品化する)
 ができないと『食品加工機械のパイオニアではないと・・・』」

と語っておられました。

 

業界初の定期メンテナンスは、若手スタッフが全国を回って
お客様の声を集めます。


中谷社長は
「僕らがつくった新商品は、お客様は必要でない場合が多い」と言います。


「アイデアはお客さんのところにしかない」


お客様の声を「+α」の独自の技術力で商品化していくので、
お客様には、なくてはならない食品加工機械メーカーになっています。

 

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 

◎売上高20億円を超えても「八百屋の原点」を忘れない 

月刊「理念と経営」12月号企業事例2 有限会社岡田商店

鳥取県境港市。

地域密着経営で、飲食店のプロも来店する愛用者(ファン)を
たくさんつくり出している食品スーパーです。

 

●昔と変わらない八百屋の風景・・・


「『この間、薦めてくれたイチゴ、あれうまかったわ~』

 『いや~よかった。そういえば果物って朝食べるのがいいっていうよ』

 『朝のフルーツは金、昼は銀、夜は銅といって、
  朝一番に食べるとお通じにも、体や脳の目覚めにもいいらしいわ』

 『そうなんだ?さっそくやってみるわ』

 岡田商店の店内に一歩足を踏み入れると、
 お客様と従業員が交わす楽しそうな会話が聞こえてくる。
 そこにあるのは、昔と変わらない八百屋の風景だ。」

 

●岡田商店の5つの基本姿勢
 

1.鮮度と品質
 (味とボリューム、価格の三つのトータルは
  どこにも負けないと自負しています)

2.安心
 (お客様のことを頭にイメージしながらの仕入れ)

3.フードコミュニケーション
 (上記のような会話によるお薦め商品の説明をして、
  コミュニケーションを取ります)

4.こだわり
 (プロ御用達や贈答品として通用する高級品から、
  50本498円の人参までと幅広い品揃え。地元の生産者から
  直接仕入れたものもあれば、人気のスーパーのブランド品も扱う)

5.相互利益
 (地域のイベントに積極的に参加し社会貢献。三方よしの考えで、
  安売りはしない。適正利益を確保し、自社や生産者に還元します)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――


岡田商店の5つの基本姿勢の中でも、特に大事にされているのが、
お客様とのコミュニケーション、従業員さんとのコミュニケーション
といった「コミュニケーション」です。


経営者自ら「うちは昔も今も八百屋、その原点を忘れない」と言い切り、
率先して売り場に立って元気に接客をされています。


岡田商店の第一の商品は「人」と位置付けています。

 

お客様の再来店の動機や購入の動機に大きく影響を及ぼすのは
「人間関係」だと言われます。

事実、品質において「差」がなければ、やはり関係性の強い所に行きますよね。

人間関係があるから、再来店、再購入のリピーターとなって下さり、
お客様のエンゲージメント(愛着心)が高まり、
紹介や口コミをしてくださるのです。

12.1ブログ.jpgのサムネール画像


先日の日経新聞のルポで、アマゾン・エフェクトのことが連載されていました。

また、無人のコンビニやレジの自動化の波が、押し寄せていますが、
自社の「強み」を活かして、あるいはさらにその「強み」を磨き高めて、
自社ならではの「価値」を提供すれば、お客様の喜びを創り出せ、
業績は上がりますね。


皆さんの「強み」は何ですか?
 自社が提供で来る、提供しなければいけない「価値」は何ですか?

株式会社日本創造教育研究所(日創研)

 


最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

社員研修なら日本創造教育研究所 日創研 スタッフブログ 田舞徳太郎通信ブログ Facebookページ 理念と経営 コスモ教育出版