2018年8月アーカイブ

日創研岐阜経営研究会で「業績を上げるための収益構造改革!」
が演題の講演でした。

岐阜経営研究会は、K会長をはじめ理事の方が継続して
可能思考教育と職能教育を学び続けているメンバーで、
皆さん高業績を上げておられます。


やはり「可能思考能力と経営感覚」を高め続けている方々は元気です。


経営トップが元気でなければ、お客様も社員さんも寄ってこないですよね。

「経営の勉強をしてきたつもりでしたが、頭をハンマーで
殴られたような衝撃でした。」
と、今回が初参加の経営者の方が私に語って下さいました。


皆さんは、営業の「5まめ」の一つ「出まめ」を実践していますか?

視野が狭くなったり、情報が偏っていませんか?


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●負債8億円・・・プロのキックボクサーが先代社長から突然会社
を任された。


今回は三重県尾鷲市にある株式会社アサヒ住宅をご紹介します。
三重県は南北の距離が非常に長く、アサヒ住宅がある尾鷲市は
県の南側に位置し、世界遺産に登録された"熊野古道"とも非常に
縁の深い街です。もともとプロのキックボクサーだった山下 雅史現社長
突然会社を任されたのが、当時24歳で副社長だった時、
朝礼で「明日から会社をよろしく・・・」先代社長から
言われたのがきっかけでした。

アサヒ住宅は、施工実績が年間3棟の工務店でした。
プロのキックボクサーとして夢を追っていたのが一転して
会社を任され、毎月毎月が月末の手形の資金繰りとの格闘でした。


「銀行口座の残高がから1円でも足りなかったら。会社売りますよ!」
初めは手形の意味も知りませんでしたが、どうしていいか苦悩に苦悩を
重ねていたところ、藁(わら)をも掴む思いで、
日創研の業績アップ6か月研修に参加しました。


 業績アップ6か月研修で、山下社長は「創業の精神」
大事であると学びました。

そこで、先々代のころからの経営理念 「共存共栄」
の原点に回帰します。


『お客様の喜び幸せが無ければ我々の喜びや幸せは存在しない


それ以後、社員さんには、これしか言っていないといいます。
お客様に喜んでもらっとったら!・・・それだけでいい!


 現在、常務取締役で山下社長の31歳のご子息によると、
お客様が喜ぶ』そこに反比例すようなことがあったら、
みんな滅茶苦茶怒る会社だと言います。


アサヒ住宅は、人口1万9,000人の三重県尾鷲エリアで
着工数1位です。
三重県内では384社中8位です。

 しかし、三重県で1位になっても、地元で1位ならなければいけない。
地域密着で喜びをつくり出さなければダメだと言います。
地域一番でなければ中途半端で無駄な経費、
つまり広告宣伝費がかかるといいます。


業績アップ6か月研修で学ばれた結果、
自社の業績アップの公式をつくり上げました。


「 集客 × 成約率 × 粗利益率 - 経費 = 利益 」


●イベントもお客様が来たくなるような企画を立案。


●成約率も信頼関係重視で「後悔しない家づくりセミナー」
を行ない、ノルマは無し。


●変動費・固定費もお客様が喜ぶことにしか使わない。


すべて、お客様がよろこぶためにが常に中心にあります。


 
業界では、成約率30%が理想ですが、アサヒ住宅は45%の成約率です。


 社内では、日創研の可能思考研修PSV 目標実現コースまで修了して、
「行って良かったです。これから頑張ります」と言える人しか残れません。

「お客様のために!心が燃える研修だから・・・」と、受講前に送り出します。

 地元では「アサヒ住宅さんが導入されている研修なら受講したいです」
とのお声を頂いています。


皆さんの会社はお客様に喜んでもらうために
経営資源を集中出来てますか? 




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