経営も業績も、すべてはコストの使い方で決まる!

先日まで新春経営者セミナー
グランドニッコー 東京 台場で開催しました。


2018年度のテーマは

「未来への挑戦 ~新たる価値の創造~」

で、ご参加頂きました皆様、
またご参加が叶わずとも日程をご調整頂きました皆様、
本当にありがとうございました。


JR九州唐池恒二会長日本総合研究所寺島実郎会長など、
分科会も含めて総勢10名の講師の先生方に講演を頂きました。


唐池会長は、今やクルーズトレインの代名詞
「ななつ星in九州」を生み出した方で、
赤字路線の多いJR九州の鉄道事業初の営業黒字に道筋をつけ、
JR九州を東証一部上場に導いた最大の立役者です。


寺島実郎会長は、多摩大学の学長でもあります。

皆さんもテレビなどで、よくご覧になると思います。

「世界の構造転換 ―新しい秩序への視座」のテーマでご講演頂きました。


私自身も非常に刺激を受けましたが、
ご参加者の皆さんも刺激を受けるとともに、
視野が広がり、視点が変わり、
経営やビジネスのヒントや情報を手にされ、
これからの経営に新たなる光を見出しておられました。


やはり、平凡なインプットには平凡なアウトプットしか生まれない。

非凡なインプットをするところに非凡なアウトプットが生まれます。

勉強や情報収集は、業績アップには欠かせませんね。

 

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★「ダントツ地域No.1店」をつくる!

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北海道南部の27万人都市・函館市とその近郊のみの展開ながら、
年間200万人も来店する伝説のハンバーガー・チェーン「ラッキーピエロ」。

先日の新春経営者セミナーの分科会でもご講演頂きました。


大手ハンバーガーチェーンもこの牙城を崩せず、苦戦を強いられています。

函館に17店舗のドミナント展開で、17店舗すべてコンセプトが違います。

地元では、「ラッピー」と呼ばれ、誰でも知っています。


一番人気の「チャイニーズチキンバーガー」は350円でボリュームたっぷりで、
地元で朝採れたレタスと地元の食材で冷凍ものは一切使用しません。

オーダーがあってからの手作りです。

パンの間に、まさに「料理」が挟んである感じです。

 

創業者の王 一郎代表は「地域密着の究極は、地域一番になること!」
と断言しています。


かつて「2位じゃダメなんでしょうか?」という言葉が出回った時期がありました。

地域二番ではダメ! 地域一番でないと意味がない!


「日本で一番高い山は?・・・みんな答えられる。二番は・・・知らない・・」


地域一番とは「売上高一番」です。

その地域での市場占有率(マーケットシェア)が一番高いことですね。

 

ラッキーピエロ全17店の出店エリアでのシェアは70%目前です。


地域一番と二番では、自ずと利益に大きな差が出ると言えるでしょう。

 

1.22ブログ.jpgのサムネール画像

 

※飲食店は、
 
 「美味しい」ことが必須。
 「感動した」
 「また来たい」と感じてもらうことがとても大切。


この三つについて、ラッキーピエロは徹底した企業努力を重ねています。

三つをブラシュアップする経営で、着実にファン(愛用者)を増やしています。

 

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●なぜ、地域一番なのか


中小企業の私たちにとって、業績を上げるためには、とても大切な戦略です。

「誰に?」「何を?」「どのように」売るのかを絞り込んで、地域一番を目指すこと。


しかし、現状は「売上が上がらない」ことを理由に、
あえて不必要に地域を広げてしまっているなんてことはないでしょうか?


売ることは全てにおいて大切ですが、売りに行ってならない地域や、
売りに行ってはならないお客様にまで手を出して、売上を取りに行こうとして、
大切なことをブラシュアップする企業努力がおろそかになり、
結局、固定客と呼ばれるお客様が離れ、業績が低下してしまうのです。


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いかがですか?

 

皆さんの会社は"地域ダントツ"づくりの経営が出来ていますか?


それとも、知らない人が多い二番の経営をしていますか?


経営も業績も、すべてはコストの使い方で決まりますね!

 

株式会社日本創造教育研究所(日創研)

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このページは、日創研採用サイトが2018年1月22日 10:33に書いたブログ記事です。

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