2013年10月アーカイブ

【「理念と経営」経営者の会について】

ブログをご覧の皆様、こんにちは。
福岡センターの前田浩美さんに続き、
コスモ教育出版の堀本華花が担当させて頂きます。

今回は私が今年から担当している、「理念と経営」経営者の会について
お伝えいたします。

まず、「理念と経営」経営者の会の説明をさせていただきます。
(以下、経営者の会と記載いたします。)

【▼写真1:経営者の会パンフレット】
写真1)経営者の会パンフレット.jpg

経営者の会は、経営者の方・経営幹部の方が地域ごとに集まり、
月刊「理念と経営」を使用した勉強会を行っていただいています。

【※月刊「理念と経営」については下記の記事をご覧ください】
→「理念と経営」から学んだこと 2011年5月27日 都築さんのブログ
http://www.saiyo-nisouken.jp/saiyo/2011/05/post-479.html

具体的には、弊社が提供している月刊「理念と経営」の紙面に基づいた
設問表に沿って、 経営や人財育成についてなどのディスカッションしていただき、
そこで学んだことを自社の経営に活かしていただいています。

また、経営者の会には、理念があります。
その理念とは、"この会は、日本的経営の強みや人間主役の経営を啓蒙し、
それらを最大限に経営に生かして、社会に貢献し、尊敬される経営を志す
経営者の集いとする。"というものです。
これを基に、皆さんには勉強会を開催いただいています。

そして経営者の会は、全国に20地区約500の支部があります。
その中で、地域の活性化や支部を飛び越えてのより深い学びの場や
交流の場として「理念と経営」経営者の会地区大会というものが各地区で開催されます。

【▼写真2:木野先生 講演内容】
【写真②】木野先生 講演内容.JPG

地区大会の内容としては、Panasonic株式会社終身客員であります
経営者の会会長木野親之氏や、弊社の代表でもあり、
経営者の会の専務理事も務める田舞徳太郎による講演があり、
企業事例発表や経営問答もあります。

【▼写真3:地区大会パンフレット(
専務理事 田舞徳太郎)】
写真3)地区大会パンフレット【田舞専務理事】.jpg

その中で私の仕事は、大きく分けて2つあります。

1つは、経営者の会の支部の管理(メンバーの追加、新支部の設立)を
行うことです。

メンバーの追加については、既存の支部に参加されるということになりますので、
地区の会長をされている方や支部のリーダーの方に連絡を取り、
いつどこで何時から勉強会が開催されるのかを参加希望の方に
お伝えしています。
また、新支部設立については、メンバーの方全員が月刊「理念と経営」を
購読されているのかを確認した後に、どのように勉強会をすすめていくかに
ついて、他支部の事例をもとにリーダーの方にお伝えをしていきます。

2つ目は、地区大会の業務です。
具体的には、木野会長や田舞専務理事の宿泊先や移動機関のチケットを「手配したり、当日のスケジュールを担当者の方々と打ち合わせを行ったり、
配布物の準備を行うということになります。

社会人2年目ではありますが、最初は宿泊先や移動機関のチケットの手配の
仕方が分かりませんでした。
また、上手く担当者の方と報告・連絡・相談が出来ず、上司に頼りながら
なんとか進めていくということで精一杯でした。

今年は12月の北陸地区大会を含めると、6つの地区で地区大会が開催され、
その一つ一つを経験するごとに、2つのことに気づくようになりました。

それは、仕事は一人で行っているのではないということと、
お客様に支えていただいているということです。

地区大会の業務を行う中で、社内(地区の担当者や総務の方)
社外(開催地区のお客様)の多くの方々の協力があってこそ
成り立っているということを感じました。

宿泊先やチケットの手配は、地区の方や総務の方に依頼をしたり、
パンフレットの手配などは開催地区のお客様に作成いただいています。

また、地区大会は基本的に開催地区の支部のメンバーの方々が
中心となって企画・集客・運営を行っていただいています。
皆さんご多用の中、仕事外で何度も会議を開催していただき、
仲間に声を掛けていただき、そして当日の運営も全てお客様が
中心となって動いて下さいます。

その会議や当日の運営の姿を実際に見る機会があり、
皆さんの熱心なお姿に本当に感動しました。

次年度は今の段階で10地区での開催が決定しております。
(地区名:関東、東京、近畿、南九州、北海道、中国、東海、京滋、越佐、北九州)

この1年間、気付いたこと・学んだこと・失敗したこと
全てを学びの糧とし、次年度に活かしていきます。
そして、全地区大会が成功するように、事前に計画をしっかり立て
担当者の方とも密に報告・連絡・相談を行っていき、
3年目としてより気を引き締めていきます。

最後までお読み頂きまして、本当にありがとうございました。

次回は大阪センターの松下沙耶さんです。
こちらもどうぞご期待ください。

 

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中小企業の活性化なら日本創造教育研究所


アシスタント責任者トレーニング

 
ブログをご覧の皆様、こんにちは。
大阪センターの菅野さんに続き、今回は福岡センターの前田が担当させて頂きます。

今回は私が今行っているアシスタント責任者トレーニングについて書かせて頂きたいと思います。

アシスタント責任者とは可能思考研修の運営責任者のことで、研修をサポートして下さるアシスタントという方々をまとめ、研修の運営を行っていきます。
また前日に行うアシスタントの方々とのミーティングではプレゼンテーションや指導を行い、アシスタントの皆さんが自信を持って受講生と関われる環境を創っていきます。
 責任者は研修運営全てに責任があり、責任者として一人立ちする為には様々な課題をクリアしていく必要があります。
受講生の皆さんが研修の中で良い体験をして頂く為に音響や照明の操作も重要になりますので、そうやってトレーニングを重ね、最終的には前日のミーティングを含め4日間の研修運営を行えるようになり、指導係の先輩から合格をもらえると一人立ちとなります。


可能思考研修とは弊社で行っている研修の一つで、仕事における価値観や人間力を学ぶ3段階に分かれた研修プログラムです。
基礎コース(SA)、変革コース(SC)、実践コース(PSV)の3段階があり、それぞれの研修にアシスタント(実践コースではアドバイザーといいます)がいらっしゃいます。

アシスタント、アドバイザーの皆さんは、研修運営サポートの他に、研修の中でグループを担当することで直接受講生と関わっていきます。

こちらは、実践コース(PSV)を受講中の方や修了された方でしたらどなたでもご参加頂けるようになっています。実践コース(PSV)で学んだことをさらに深めたいという方やご自身の成長の為にと何度も参加される方も多くいらっしゃいます。

【詳しくはアシスタントについての記事がありますのでそちらをご覧下さい。】
「アシスタントを通して得たもの」 (2011年9月10日)裏谷さんのブログ
 http://www.saiyo-nisouken.jp/saiyo/2011/09/post-493.html

私は現在、アシスタント責任者になる為に様々なトレーニングをさせて頂いています。
実はこの「変革コース(SC)のアシスタント責任者になる」という目標は昨年私が実践コース(PSV)を受講した際に3年後の目標として掲げていたものです。
私自身も昨年、基礎コース(SA)、変革コース(SC)、実践コース(PSV)を受講させて頂き、その中でも変革コース(SC)の体験は私にとってとても衝撃的なものでした。今まで気づかなかった自分に気づき、自分の強みを実感できた、そのような体験でした。
私と同じようにたくさんの方に素晴らしい体験をして頂きたいという思いから、実践コース(PSV)に進んだ際 、目標として掲げました。
 
現在目標達成の為のチャンスを頂き、日々トレーニングに取り組んでいます。
トレーニングでは主にプレゼンテーションの練習や音響操作、照明操作の練習を行います。
練習の時にはアシスタントの方々はいらっしゃらないので、いると仮定して行い、さまざまな場面に対応できるようにしていきます。
基本的には1人で行いますが、定期的に指導係の先輩にも見て頂いて、アドバイスを頂き、修正をしていくということを繰り返していきます。
トレーニングがスタートすると毎月変革コース(SC)のアシスタントとして研修に入り、様々な役割を行っていきます。
先日入らせて頂いた際は研修の中での一部の音響操作と照明操作、アシスタントの皆さんの前でプレゼンテーションもさせて頂きました。
普段練習をする際は1人で行うので、実際にアシスタントの皆さんの前で行うことで様々な気づきがありました。
今回プレゼンテーションを行うのは3回目でしたが、毎回違うアシスタントの皆さんですので、反応は様々です。
場面や状況に合わせて伝え方を変えること、例えば強調してみたり、質問を織り交ぜたりなどの工夫を行っていくことが必要だと感じました。


トレーニングを始めたことで、日常生活においても時間に対する意識や何か報告をする時にどこがポイントなのか、どう伝えたら分かりやすいかなど、考えて実践するようになりました。そしてスタッフの皆さんは私がトレーニングをしやすいように気を遣って下さったり、お客様も私がトレーニングをしていることを知り、応援をして下さったりと本当にたくさんの方に支えられていることを実感しています。

先日の研修でも、アシスタントの皆さんは私の不慣れなプレゼンテーションに対して一生懸命聞いて下さり、研修の中でも多くの場面でサポートをして下さりました。
この研修はアシスタントの方がいらっしゃらなければ成り立ちません。
本当にアシスタントの皆さんの存在が大きいことを毎回実感し、感謝の思いでいっぱいになります。
受講生の皆さんに良い体験をして頂くのはもちろんですが、アシスタントの皆さんにも「アシスタントに参加して良かった」と言って頂けるような研修を創っていける責任者になる為にこれからも取組んでいきます。 


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【トレーニングで使っているマニュアルとノート】


最後までお読み頂き、ありがとうございました。
次回はコスモ教育出版の堀本さんです。
こちらもお楽しみにされてください。

 

 

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中小企業の活性化なら日本創造教育研究所


外部会場開催の研修について

人材育成通信をご覧の皆様、こんにちは。 
編集部の成田さんに続きまして、大阪センターの菅野が担当いたします。 

日本創造教育研究所は全国のお客様にご利用いただいており、
普段は、5つの研修センターを中心とした自社の拠点で研修を行っております。 

それに加えて、不定期ではありますが外部の施設を使用して研修を行うことがあります。 

そこで、今回は外部会場研修の開催を通して学んだことや感じたことを書かせて頂きます。 

私は2012年8月から北陸地区を担当しておりますが、
1年2カ月の間に金沢開催の研修が2回開催されました。 

外部会場開催研修は開催地の地区担当をしている者が研修運営を担当します。 

地区担当とは、地域ごとに担当するスタッフが決まっているということです。
より細やかな対応をするために、企業様訪問をする外勤スタッフと、
お電話でのフォローやご案内をする内勤スタッフがいます。 

今年2月に金沢で5年ぶりの可能思考研修 基礎コース(SA)が開催された際は、
3カ月前から開催準備を行いました。 

可能思考研修とは、仕事や人間関係で起こる様々なことをポジティブに捉え、
積極性や行動力などを身につける研修です。 
可能思考研修 には基礎コース(SA)、変革コース(SC)、実践コース(PSV)の
3ステップがあり、つ目のステップである基礎コースは
「気づき」をテーマとした3日間の体験型研修です。 

開催までは同じ地区担当の先輩と協力して開催施設の確保や備品の準備をしたり、
お電話でお客様へのご案内をしました。 

お客様にご案内させていただいた際印象的だったのは、
日頃大阪や東京開催の研修のご案内では、自分も社員様も研修には行かないと仰るお客様でも、
この時には「地元開催なら遠出できない社員さんにも勉強してもらえる」
 「この開催を待っていました、家族や経営者の仲間を誘います」というお声があがったことでした。 

ここから、お客様は、地元にいる社員さんや家族、そして経営者仲間とも一緒に勉強し、会社や人生を一緒に良くしたいと考えていらっしゃるということに気づき、
北陸の多くのお客様にご案内をさせていただきました。 
その結果、研修開催当日には目標としていた120名以上のお客様にお集まりいただき、
研修も好評のうちに無事終了いたしました。 

弊社の企業目的は中小企業の活性化です。
全国の中小企業の皆様に生き生きとした会社をつくっていただけるように、
私はこの経験を通じて、全国のより多くのお客様に
学びの機会を提供できるような人材として成長していきたいと感じました。 

今月は福井県にてワークマネジメントセミナーを開催予定です。 
今回も、多くの皆様にお越しいただける様に誠心誠意取り組んで参ります。 

【写真:福井ワークマネジメントと金沢SAパンフレット】 

ブログ用写真.JPG

最後までお読み頂きありがとうございました。 
次回は福岡センターの前田さんです。 
ご期待ください。 

【▼経営問答塾の動画配信中】

中小企業の人材育成なら日本創造教育研究所


取材を通して感じたこと

人材育成通信をご覧の皆様、こんにちは。

コスモ教育出版、編集部の成田圭騎です。

 

今回は「インタビューをして感じたこと」について書かせていただきます。

 

編集部では、ライター・カメラマンとともに企業を訪問したり、編集部だけで取材対象の方に会いに行ったりと、記事や取材対象の方によって異なる方法で取材を行ないます。

 

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 【取材メモとICレコーダー。どの取材にも必ず持っていく取材ツール】

 

現在、私は上司に同行していただき、ある教授のもとを訪れてインタビューする仕事を任せていただいています。

 

どの取材の場合でも、事前に図書館や書店で資料を集め、質問事項を作成するなどの準備をしてから取材に臨みます。しかし、準備をしたこと以外の話やテーマから外れた話が出てくるのが取材です。

 

当然この取材でも、想定していなかった話が質問の答えとして返ってくることがあります。そのような回答が返ってきたときは、上司の助け船を借りることが多く、なんとかインタビューができているのが現状です。

 

そしていつもこの取材の帰り道は、その日のインタビューを振り返りながら事務所に戻り、「インタビューは自分のもっているすべての知識を使った勝負だ」と、大切なことをアドバイスとしていただくのです。

 

私がこの取材を通して痛感することがあります。

それは「"モノ"を知ること」です。

 

この"モノ"には、歴史や社会情勢、雑学などの学問的なことだけではなく、人との付き合い方や危機への対処法など経験によって蓄積されるあらゆることも含まれます。

 

企画を発想したり、タイトルをつけたり、人脈を拡げたりと、編集者はさまざまな場面で知識が必要になります。知識が多いほど発想が豊かになり、面白い誌面に結びつくのです。

 

インタビューでも、"モノ"を知っていることが必要です。上司はその道のプロであり、取材経験が豊富であることに加え、"モノ"を知っていることで柔軟な対応ができるのです。

 

私がインタビューをした2回目の取材のことです。

事前に用意した質問の1問目の回答で、その日に聞きたかったことの9割ぐらいの内容が返ってきました。しかし、取材時間はまだ30分ほど残っていました。

なにか質問しなくてはいけないという状況になり、必死に考え質問しましたが、あまりうまくいきませんでした。

そこで上司は、テーマや回答に直接関係ない質問から本筋につなげ、さまざまな角度から内容を深掘りしていくことでインタビューを成立させたのです。

 

事前に準備したこと以外の話を理解したり、そこからテーマにリンクさせたり、インタビューで柔軟な対応をするためには、質問する側の知識がなければできません。当然のことながら私は上司より経験だけではなく知識もないので、柔軟な対応ができないことが多いのです。

 

今は上司の補助があることでインタビューが成立できていますが、いずれ1人でインタビューをできるようになりたいと思っています。

 

そのためには経験を積むことが大切ですが、1回のインタビューで自分を成長させるためには、より良いインタビューをする必要があります。そのためにも、知識を増やすことが私には必要なのです。

 

本を読むことはもちろんですが、今まで経験していないことを積極的に経験し、体験から自分のなかに知識を蓄積していこうと思います。

 

そして、この取材を通して編集者としてステップアップをしていきます。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

次回は、大阪センターの菅野奈々さんです。

どうぞ、ご期待ください。

 

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