2013年7月アーカイブ

 東京センターの森岡さんよりバトンを頂き、
今週は大阪センター小島がお送りいたします。

さて、今回は私が仕事をする上で大切にしている言葉を紹介させて頂きます。

その言葉とは、上司から頂いたアドバイスです。
「マイナスの感情を心に溜めた状態で、物事にあたらない事」
この言葉は、私が「失敗→落ち込み→失敗」のループを繰り返していた時に頂きました。

 

 

風景.JPG

【写真:先輩に色んなことを教わります】

私は現在、研修部門の基礎コース担当をしており、
可能思考教育の3ステップの内の1ステップにあたる大切な研修の業務を任されています。

主な業務は、研修前にお客様の書類の回収や、当日のご案内のお電話、
研修当日の受付、研修中のサポートなどです。
基礎コースご参加の方の大多数は、弊社に初めてお越しになる方ばかりの為、
特に丁寧な対応が求められます。

私は研修受付を行う際や、お電話をかける際には、
いつも、日本創造教育研究所の人事理念の1番目にある
「明るく元気で、可能性に向かってねばり強く挑戦する人になります。」
という項目を思い出し、元気よくお客様対応を行うように意識しています。

しかし、上に挙げたアドバイスを頂いた時は、失敗に落ち込み、
明るさ・元気さがなくなっていました。
上司は、お客様の前で本来の私らしい笑顔を発揮する為にも、落ち込んだり、悩みがある時は相談をして、
感情に整理をつけることが大切だと教えて下さいました。

実際にアドバイスを実践すると、感情に整理をつけ本来の笑顔を取り戻すことで、お客様に対しても気持ちのいい対応が出来るということに気付けました。
このアドバイスを頂いたことで、一人では気付けなかったことを教えて頂ける環境に感謝しました。
一人で仕事をしているのではなく、沢山の方の支え・助けの中で仕事をさせて頂いているということに気が付きました。

それからは、失敗することがあっても、次はどのようにすれば良いかを考えるようになり、
落ち込んで元気がなくなるということは、ほとんどなくなりました。

どうしても落ち込んでしまった時は、先輩に相談しアドバイスを頂き、
気持ちを切り替えて仕事をすることが出来るようになりました。
お客様第一の精神で、常に気持ちの良い対応が出来るように、
自分自身のセルフコントロールはとても大切であることを学ばせて頂いたアドバイスでした。

私は現在も上手くいかない時は、上司に頂いたこの言葉を思い出し、
気持ちを切り替えています。
些細な感情の変化にも気づいてアドバイスを下さる先輩・上司がいて下さることに
心から感謝しつつ、日々の業務に邁進しています。

弊社の経営理念「共に学び 共に栄える」を実践できるように、
仕事から、先輩・上司から・後輩から・お客様から、しっかり学んで
お客様の役に立てる人財になるべく、今後も頑張ってまいります。

最後までお読み頂きありがとうございました。
次回は東京センター西村さんです。
ご期待下さい。


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人材育成通信をご覧の皆様、こんにちは。
大阪センターの菅野さんに引き続き、
今週は東京センターの森岡がお送りいたします。

今週のテーマは【朝礼】です。
弊社では、朝の情報共有の場である朝礼も、
人材教育を行う上で大切なものであると考えております。
より活気ある朝礼を創るため、「13の徳目」を用いた
「徳目朝礼」と呼ばれるものを実践・推奨しております。

「13の徳目」とは、朝礼での人材育成を目的にした小冊子です。
「時は金なり」という名言を残したことで有名な
アメリカの政治家・実業家であったベンジャミン・フランクリンが、
自身の信念を13の項目にまとめました。
これを朝礼で使用できるようにアレンジしたものが、弊社の「13の徳目」です。

13の徳目では、
①設定された月間テーマに沿った質問
②徳目の中でその日1日を通して意識する項目
③前日仕事を通して気づいたことや学んだこと
④前日感じた感謝の気持ち
以上の4点を各自が考え、記入していきます。
そして朝礼ではリーダーの進行に従って発表や、
その発表に対する要約や感想も伝えていきます。

徳目朝礼の内容につきましては、
先輩方が詳しく説明している記事がございます。
小網さん:「仲間」がいるという事
裏谷さん:朝礼から学ぶこと
是非こちらもご覧くださいませ。

わが社で導入しております13の徳目朝礼は、
多くのお客様にもご活用いただいております。

しかしながら、普段朝礼をやり慣れていない職場の場合、
徳目朝礼を導入しようと思っても、そもそもどのような内容なのか、
進行はどのように行えばいいのか、
分からない方も多くいらっしゃることと思います。

そのような方のために、「朝礼.com」というサイトがございます。
導入までの流れや、徳目朝礼導入の成功事例等を紹介しております。
マンネリ化を打破する方法もありますので、既に導入いただいている方も
様々なヒントを得ることができます。

その中でも特にご覧いただきたいのは、朝礼見学会のご案内です。
実際に研修センターにお越しいただき、弊社のスタッフが朝礼の一連の流れを披露します。
「やり方は分かっても、中々行動に移しづらい」
「自分は導入したいと思っているが、社員からの理解が得られない」
このようなお悩みをお持ちの方に、「現場」での朝礼を体験していただくことで、
より一層徳目朝礼に対する理解を深めていただくことができます。
朝礼の進め方や、司会者の動き方といった具体的な手法が明確になると同時に、
徳目朝礼という新しい形の朝礼をご覧いただくことで、
きっと良い刺激となり、やる気を高めていただけるものと思います。

実際に、先日7月12日(金)、東京センターに
お客様が朝礼見学会にいらっしゃいました。

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【朝礼の様子】
(掲載にあたり、お客様から許可をいただいております)

ご参加されたお客様からは、
「このような形の朝礼であれば、気持ちが引き締まり、
 気分良く元気にお仕事を始められると思います」
「活気のある職場をつくるには非常に良い朝礼でした」
というお声もいただいております。

また、お客様にお越しいただくことで、私にも学びがありました。
私自身、今回発表をする機会がございました。
お客様がいらっしゃる中での発表ですので、
社内でのみ使う用語を使うことができません。
どのような言葉を使えばより分かりやすく確実に伝わるかを
普段以上によく考えて発表いたしました。
職場の皆さんだけではなく、お客様からも承認の拍手を
いただくことができ、とても良い体験となりました。

見学はどのような方でも気軽にご参加いただけます。
「今の朝礼をより良いものにしていきたい」
「社風を良くしたい」
「社員に考える力を身に付けさせたい」
という方にお勧めいたします。
また、今は導入されていない方で、
「これから朝礼を行っていきたい」とお考えの方にも、
非常に参考になると思います。
お近くの研修センターまでご連絡くださいませ。


今週も最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございました。
次週の担当は小島さんです。ご期待くださいませ。


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中小企業の人材育成なら日本創造教育研究所(リンク)


研修運営

人材育成通信をご覧の皆様、こんにちは。
いつもお読みいただき、誠にありがとうございます。

今週は、大阪センターの菅野奈々(すがのなな)が担当いたします。どうぞ、宜しくお願い致します。


今回は、「研修運営」について書かせて頂きます。
日本創造教育研究所では、「研修運営」という業務があります。


「研修運営」の業務は大きく分けて2つあります。
1つ目は研修前に行う会場設営や備品の準備、2つ目は研修当日の会場整備とご受講生のお問合せの対応です。


私は入社2年目になり、先日初めて研修運営担当者をさせて頂きました。

担当したのは、1日だけの研修会である業績向上1日セミナー(企業内マネジメントコーチング)です。

コーチング1日備品.jpg
【企業内マネジメントコーチングセミナーの準備物】

私は研修運営を担当して、2つのことを学びました。
まず1つ目は、お客様が快適な環境で集中して研修をご受講頂けるように、お客様の目線に立って準備をすることが大事だということです。

初め前任者の先輩が作ってくださったマニュアルを見ながら取り組みましたが、
集客や準備は何のためにするのかという目的を考えられておらず、マニュアルに書かれたことだけを行っていました。

しかし、先輩が運営する別の研修準備を手伝った際に、自分の取り組みとの差を感じました。

先輩はご受講生の席からホワイトボードが見やすい様に机の角度や椅子の置き方を変えたり、
配布した複数の資料をきちんとそろえて机上に置いておられました
その姿を見て、心遣いができるのはご受講生に快適な環境で集中してご受講頂くために
どうすれば良いのかをイメージして準備をされているからであると感じました。

もう1つはリーダーシップを発揮することです。

会場設営では、研修運営担当者がリーダーとなり、他のスタッフに協力を依頼して机とイスの設置を行います。
私は初め2年目ということで先輩に対して依頼することを遠慮していました。
しかし、先輩は「何からすればいい?手伝うよ」「これはどうするの」とお声を掛けてくださいました。

積極的に先輩方が手伝ってくださることがとても嬉しかったと共に、先輩方は他の業務がある中で協力くださっているので
私自身がリーダーシップを発揮し、設営が迅速に完了するよう依頼をしていくことが大切だと学びました。

今回、初めての運営でわからないこともありましたが、先輩に助けてもらい、会場設営や準備に取り組んだので無事に研修が終了しました。

これから経験を積んでいくと6か月間開催する長期間研修も担当してまいります。


今回の経験をもとに、次に研修運営を担当する際にも迅速に快適なお客様の学びの場を創っていけるように
1つ1つの目的を考え、準備をしっかりと行って業務に取り組んで参ります。

以上、お読みいただきまして誠にありがとうございました。

次回のブログは東京センター森岡優人(もりおかゆうと)さんです。
宜しくお願い致します。

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人材育成通信をご覧の皆様、こんにちは。
いつもお読みいただき、誠にありがとうございます。

今週は、月刊「理念と経営」を発刊しております、コスモ教育出版の堀本華花(ほりもとはるか)が担当いたします。どうぞ、宜しくお願いいたします。

今回は、私たちが行っている「5Sの実践」についてご紹介いたします。まず、「5S」とは何かについてご説明いたします。

「5S」とは、整理(せいり、Seiri)、整頓(せいとん、Seiton)、清掃(せいそう、Seisou)、清潔(せいけつ、Seiketsu)、躾(しつけ、Shitsuke)の5つの言葉の頭文字である「S」を取ったもので、主に製造業・サービス業などの職場環境の維持改善で用いられる言葉です。

グループ会社であります、日本創造教育研修所で行っている「可能思考研修 実践コースPSV」の講義の中で、5Sを実践することの重要性について、研修を受講して頂いている皆さまにお伝えしております。

5Sの重要性については、研修の中で大切であるとお伝えしている、凡事徹底という考え方に繋がります。凡事徹底とは平凡なことを非凡に努めること、つまり当たり前のことを当たり前に継続して行うということです。そうすることで、誰にも追いつくことの出来ない絶対差を創りだすことが出来ると同時に、小さなことに気づき、感謝できる人間になっていくのです。

研修の中で5Sの重要性をお伝えする立場として、皆様以上に私たちが意識を向けていこう!という想いから、「5Sの実践」を行うようになりました。

実際に私たちが行っている、それぞれの具体的な実践目標をお伝えいたします。
整理:いらないものを捨てる、整頓:必要なものをいつでも取り出せる状態にしておく、清掃:机の上やその周辺の掃除の徹底、清潔:身だしなみを整え、整理・整頓・清掃を維持する、躾:挨拶・返事の徹底ということを掲げています。

これらを実践するために、私たちが行っている3つの取り組みについてご紹介いたします。

①朝礼時に「5Sの実践」を毎日唱和をすることです。
全員で声に出して読むことで共通の認識となり、机の上が散らかっているとお互いに声を掛けあうようになりました。
①唱和時のシート.JPG
【写真1:唱和時のシート】

②帰社時には、机の上に何も置かずごみ箱も空の状態にすることです。
その中で、土曜日や日曜日にいらっしゃったお客様より「引っ越しをするんですか?」と聞かれたこともありました。
②帰社時オフィス内.JPG
【写真2:帰社時のオフィス内】

③必要最低限のものしかオフィス内に置かず、使用頻度の低いものに関しては、
ロッカーや収納棚を活用し、箱に入れて収納することです。デスク内に物が少なくなったことで探す時間が減り、時間の有効活用にもなっています。
③ロッカー内.JPG
【写真3:ロッカー内】

「5Sの実践」を徹底するようになってから、約半年ほど経ちます。私が一番実感している効果として、業務の質と量が上がったという所です。

以前は、書類をどこに置いたのかが不明確になることで探す時間を取られたり、仕事の効率が悪かったため、夜遅く残って仕事をしている日も多々ありました。そうすることで集中力が保てなくなり、その結果ミスが多くなるという悪循環に陥っていました。

現状は、少しずつではありますがデスク上やデスク内の整理整頓が行き届き、必要な書類のみしか置かないということを徹底しています。その結果、仕事の優先順位が明確になり、より多くの業務がこなせるようになりました。
また先日、先輩から「最近ミスが減ったね!」という嬉しいお言葉を頂きました。

今後の課題としては、倉庫などのお客様の目に直接触れないところにもいかに「5Sの実践」を徹底できるかというところです。お客様の目に触れるところだけでなく、そうでないところにも意識を向け、どこをとってもお客様に理想として頂ける社内環境創りを目指します。

その結果として、仕事の無駄や時間の無駄を省き、よりお客様との時間を創りだしていけるよう「5Sの実践」に努めて参ります。

以上、お読みいただきまして誠にありがとうございました。

次回のブログはの日本創造教育研修所大阪センターの菅野奈々(すがのなな)さんです。
こちらもどうぞご覧くださいませ。

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