2012年12月アーカイブ

個人方針書作り

皆様、こんにちは。
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。
榧守さんから引き続きまして、今週は福岡センター高(コウ)が
担当いたします。

さて今週は、いよいよ年末にもなりましたので、来年の計画作りの第1歩である「個人方針書作り」をご紹介いたします。

まず方針とは、めざす方向・物事や計画を実行する上の、およびその方向を意味します。

その個人の方針を書面に書き出したものが「個人方針書」となります。
 
 

もちろん年に一回ある全体会議でも来年に向けて「センター方針」も発表
します。
「センター方針」の内容としてはセンタービジョンや戦略・3年後の目標や
今年の良かった点・改善策等が書いております。
最終的には来年の具体的なセンターの取組目標が書いてあります。

高ブログ.jpg 

【写真:福岡センター方針書作成中】

スタッフの「個人方針」はこの「センター方針」を基にして作成します。

それでは来年を志高くスタートするための「個人方針」の内容にはどんな項目 があるかご紹介いたします。

①私のビジョン「5年~10年」
⇒ビジョンを明確にすることで具体的な行動や計画が立てやすくなります。

②自分の強み
⇒自分の強みを明確にすることで、さらに強みを意識して伸ばしていけます。

③ビジョンに向けた具体的目標
・3年後 ・2013年
⇒5年~10年後の自分のビジョンを叶えて行くために3年までに自分が高めたい
スキル(具体的な目標)、そして来年1年間挑戦する目標を決めていきます。


④2012年・良かったところ⇒どう強化するのか
⇒1年良かったことを振り替えることで成長した自分を改めて感じることができます。

⑤2012年・反省すべきところ⇒どう改善するか
⇒1年間の反省をすることで客観的に自分を見つめ直し、改善策を探すことで弱みを克服することができます。

⑥自分の育成の今年の強化ポイント
⇒大きく2つの観点でポイントを考えます。
【人間力】【仕事力】この二つのポイントを以下の個人方針や毎月の面談で
上司と話合っていきます。

⑦単年度・個人方針
⇒上の6つ項目を踏まえていよいよ来年に向けての目標や方針を立てていきます。

この「個人方針書」は月末センター会議でも発表する場を頂きます。
上司や後輩の前で発表し、アドバイスと共にたくさんの応援も頂きます。
さらに発表のメリットとしては方針を叶えるまでスタッフの皆様の協力を
得ることができることです。発表することにより自分の方針に対する意識も高まりより実践できる方針になります。

 

「個人方針書」を作成することによって来年に向けての高い志と共に
1年間やるべきことが明確になります。
やるべきことが明確になることで来年も元気よく迎えられることと
今年残りわずかの時間も大切に過ごすことができます。

そして1年間を振り替えて考えることで何よりも嬉しいことは
自己成長が実感できることです。

振り返って考えると1年間色々なことがありました。
喜びも悲しみも、その大変な状況を全部乗り越えた自分へ
来年更なる勇気を「個人方針書」を作りながら頂きました。

ちなみに私の強みは
「どんな事でも「はい、喜んでの気概で」楽しく仕事に取り組めます」
です。

来年もさらに自分の強みを活かしてたくさんのお客様に役に立つ
社員になります。
今年も1年間ありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。


 
次回の担当は東京センターの小網さんです。
ぜひご覧ください。

 


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あなたがいるから

皆様、こんにちは。
いつもご覧いただきまして、ありがとうございます。
宮田さんから引き続きまして、今週は東京センター榧守が担当いたします。

さて今週は、私達が業務を行う上で欠かすことの出来ない存在である、
パートナーさんについてご紹介いたします。

東京センターには
1
階の事務所で一緒に業務をしているパートナーさんが5人と、
清掃のパートナーさんが3人いらっしゃいます。
 
「パートナーさん」とは、一般的にいわゆる「パートさん」と呼ばれる方々のことですが、
東京センターでは敬意を込めてパートナーさんとお呼びしています。

弊社のパートナーさんの特徴のひとつに勤続年数が長いことが挙げられます。

弊社は1987年に大阪で創業しました。
私が勤務している東京センターは1989年に設立し、今年で23年目を迎えますが、
実はパートナーさんの中で20年を超えて勤務されている方が2人もいらっしゃるのです。
その他のパートナーさんに関しても10年近く働かれている方も多く、
「とても居心地がいい」とおっしゃって下さいます。

現在勤務している若手社員はほとんどがパートナーさんより後の入社になりますので、
毎日、叱られたり褒められたりしながら、失敗も成長も見守っていただいています。

 

「ちゃんと食べてるの?」「体調は大丈夫?」「風邪ひかないようにね」と、
社員の生活に対しても気遣ってくださったり、
些細な気持ちの変化を察して声を掛けてくださったりします。
まさにパートナーさんが「東京センターのお母さん」と呼ばれる所以です。

日常において特にパートナーさんがよく気づいて伝えてくださるのは、
社員の日頃の心持ちに関してです。

 

例えば、

 

ごみがゴミ箱にいっぱいになったら捨てること、
汚かったら掃除すること・片づけること、

目上の人に礼儀を持って接すること、
物が最後の一つになったら補充すること、

次の人のことを考えること、
相手の立場・相手の目線で物を考えてみること、

自分の仕事を完了させること、

 

...など、挙げればきりがないのですが、
本当にこうした日常の一つ一つのことを大切にすることが
気づきの能力を高めていくことになるのだと思います。
それがお客様へのおもてなしの気持ち、お客様への誠実な対応に
繋がるのだと感じています。


また、業務面では、長年積み重ねられた経験や知識で
東京センターを支えてくださっています。

ここでもやはり驚かされるのは気づきの能力で、
処理上のちょっとした違和感に気づいてミスを防いでくださいます。
研修書類のセット組や、封筒の糊付けなどの事務業務では
綺麗で効率の良いやり方を考えては磨き続け、
それを私達にも伝えてくださっています。


清掃のパートナーさんは、寒い冬の時期の水回りの掃除や、
夏の暑い時期のカーペットへの掃除機がけでさえも
活き活きした表情で仕事をされています。

どんな環境でもいつも元気な笑顔で挨拶やお話をしてくださり、
私もたくさん元気をいただいています。
「人に与える」ということを実践されていることを感じます。


こうしてあらためて考えると、私達の仕事は本当にたくさんの方々に
支えられて出来ているということに気づきます。


東京センターでは、毎年年末にパートナーさんへ
1
年の感謝を込めた花束を贈呈しておるのですが、
今年もパートナーの皆さんが喜ばれている姿を見て、
私達スタッフも心が温かくなりました。

 

 

IMG_2193.jpg

 

【花束贈呈後の記念撮影】

日頃からも感謝の想いを伝えるとともに、自分自身が成長することで
恩返しをしてまいります。


さて、来週はいよいよ今年最後のブログとなります。
来週の担当は福岡センターの高さんです。来週もぜひご覧ください。

 

 

 

 

 


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上司との面談を通して感じたこと

ブログをご覧の皆様、こんにちは。
いつもありがとうございます。
先週の東京センター小網さんに引き続き、今週は大阪センターの宮田がお送り致します。


今回は上司との面談を通して感じたことをお伝えさせていただきます。
まず1つ目は面談の大切さについてです。

先日、次年度のセンター方針に基づいて、上司と面談を行いました。
弊社では毎年年度終わりの12月になると、次年度のセンター方針が打ち出されます。
全スタッフがそれを共有することで、新年度も同じ方向を向いて全社一丸となって
仕事に励むことができるためです。

実際に面談では来年具体的にどう行動するのかを決めました。
私はビジョン達成のために1年後、3年後の目標を設定しております。
その目標を達成する為に来年の強化ポイントを3点考えました。
少し抽象的なので、面談ではそれをさらに細分化して具体化したものを3つ設定しました。
上司と相談しながら行うので、自分だけではない他の人の意見も
取り入れることができ、視野が広がりました。

たとえば、社会人としての言動を気を付けるという強化ポイントの1つに関しては、
「あごをひいて姿勢を正す」というような簡単な項目を設定しました。
自分ではきちんと振る舞っているつもりでも、周りの人からは思ったように見られていないこともあるので、
上司や周りの人から普段どのように見られているのかという意見を聞けたことが良かったです。

来年から月に1度面談を設けて、設定した項目が出来ているかをチェックしていきます。
自分と上司から見て、100%できるようになればクリアで、次の課題を設定します。
そうすることでビジョン達成に向けて一歩近づくことができます。

今回の面談によって、ビジョンや目標への道筋が明確になり、
達成をイメージできて、モチベーションが上がりました。

12月2週目ブログ.JPG
写真:ビジョンと目標、強化ポイントシート及び面談シート

また、上司との面談をすることで、
ビジョンや目標、強化点を共有することができ、信頼関係も深まります。
今後、仕事の相談などもしやすくなり、仕事が円滑に進むと思いました。

以上のことから、面談が大切だと実感致しました。
ぜひ、皆様も月に1度は面談を設けてみてください。
きっと更に良い人間関係になり、お仕事が捗ると思います。


次に、上司との面談を通して感じたことの2つ目は、先輩としての意識が高まっているということです。
今回私は上司との面談でビジョン達成のイメージがより具体的となり、
仕事へのモチベーションが更に高まりました。
それ以外にも、上司と話をすることで普段抱えていた悩みを解決できました。
このことから、私にも後輩がいますが、私と話をすることで悩みを解決できて
モチベーションが上がると言ってもらえるような先輩になりたいと思いました。

今でこそ悩みは少なくなりましたが、1年目は相当悩んでいました。
その時に先輩に話を聞いてもらったり、上司と話をすることですっきりして
頑張れたという経験があります。
先輩や上司への恩返しの意味も込めて、後輩に良い影響を与えられる先輩になりたいと感じました。
自分の経験・体験の範囲内でしかアドバイスはできないので、
失敗も含めて様々な経験をしていく必要があると感じています。


ビジョンや目標が少しでも早く達成できるように日々努力してまいります。

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
来週は東京センターの榧守さんです。

 

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「あの人から商品を買う」という事

みなさんこんにちは

今週のブログは東京センターの小網が担当させて頂きます。
よろしくお願い致します。

私は現在、東京センター研修部門にて、基礎コース担当の一人として仕事をしています。
普段は書類の管理やお申込みを頂いた方へのお電話など、
基礎コースに申し込まれた方が実際受講しに来られるまでフォローをするのが私の仕事の一つです。

私の仕事は主に、研修運営サポートである為、
私達のお客様は「基礎コースを受講してくださる方」になります。

「担当のお客様」を持ち、研修提案をしたり、派遣を促したりする部署とは違い、
私達には「担当のお客様」がいらっしゃいません。

しかし、基礎コースの担当者としてこの一年仕事をしていて、
沢山のお客様から私宛てに
「○○の書類を××宛てに送って欲しい」や、
「△△の日程に一名派遣したい」
とお電話を頂ける様になりました。

「担当のお客様」がいない私達にとって、この様なお客様からのお電話がとても励みになります。

「あなたから商品を買いたい」
「あなたに書類を送って欲しい」

そう言って下さるお客様の為に、
「今日も仕事を頑張ろう」という気持ちになれるのです。


東京センターでは13の徳目を用いた全体朝礼の後、研修部門で部門朝礼を行います。
その際、「職場の教養」という冊子を活用し、
感想や所感を共有します。

 

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【 職場の教養 】

【 職場の教養  社団法人倫理研究所 発行人:内田文朗 編集人:河又寿久 11月号 P30 】

 

職場の教養とは、日常生活で得られる気づきや学びを取り上げ、短編的な文章にし、
投稿されている冊子の事です。

先日読んだ「職場の教養」の中に、
" 11/27:「あの人」から買う "
という文章がありました。

商品やサービスを購入する際に特定の店舗の特定の販売員から購入する買い方を「あの人買い」というそうです。
お客様が求めているのは「商品」だけでなく、
「この人なら安心して任せられる」という「信頼感」だそうです。


先日受講した研修の中でも「あの人買い」についてとりあげた項目がありました。
「お店がお客様を選ぶのではなく、お客様がお店を、そしてあなたを選ぶ」
といった内容でした。

私自身も日常生活において、「あの人買い」をしています。
美容院、魚屋、スーパー、家電用品店、車屋・・・


商品を買う時、求めている物は「商品」だけではありません。
「あの人から買う」という「付加価値」を求めているのだと思います。

私の日常生活における「あの人買い」や、職場の教養、研修で学んだ「あの人買い」をもとに考えると、
お客様は別々の商品を買いながらも同じ物を求めているのだと思います。

わからない事があった時に助けてくれる「信頼感」を与えてくれる人、
どんな状態であっても臨機応変に対応をしてくれる「誠実さ」を示してくれる人など、
お客様は商品だけではなく「人を見ている」のだと思います。

早くお客様から「信頼感」を感じて頂ける様な
「話し方」や「態度」、「臨機応変な対応」等が出来る様になりたいと思っています。

この一年間仕事をしていて、
「小網さんから買いたい」と言って下さるお客様が増えたことが、
何よりも私の支えとなっています。
「小網さんから買いたい、そう言って下さるお客様の為にもっと頑張ろう」というその思いが、
私を成長させて下さっている様に感じます。

来年さらなる成長を目指し、日々努力をして参りますので、
これからもどうぞご指導の程、よろしくお願い致します。
今年度の私のブログは、今回が最後となります。
一年間、本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い致します。


最後までお読み頂き、ありがとうございました。
次は大阪センター宮田さん、よろしくお願い致します。

 

 

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