2012年10月アーカイブ

「3分間プレゼン」

いつもご覧頂きありがとうございます。

東京センター榧守さんに引き続きまして、

今週は福岡センターの高(コウ)がお伝え致します。 

 
今回は、福岡センターの朝礼で行っている「3分間プレゼン」について書きたい
と思います。

「プレゼン」の意味は「プレゼンテーション」の略の言葉で、計画・企画案・見積もりなどを、会議で説明することです。


福岡センターでは毎日、朝礼の一番最後に「3分間プレゼン」を行っております。
この「3分間プレゼン」の目的は日本創造教育研修所で行われている各研修の商
品知識を高めていき、お客様に少しでも分かりやすく内容を伝えることにあり
ます。

プレゼンの時間が「3分」の理由はお客様に頂いた貴重な時間に端的に研修の効果をお伝えできるようにするためです。

福岡センターでは月初めに各自日程を決めて段取りを組んでおります。



この「3分間プレゼン」を行って今月で1年半が立っております。
1年半の間、気づいたことがたくさんあります。
その中で皆様に気づいた点を4つお伝えいたします。


気づき①
「3分」という時間の捉え方

最初3分間プレゼンと言われた時に短い時間なので準備する時間も多くかからないのではないかと思いました。
しかし練習をすればするほど「3分」でまとめることに大変さを感じました。

「3分」は短い時間だからこそ伝えれる内容が限られております。

3分で研修の強み、お客様に案内したい理由をポイントを絞り、各企業様に合った伝え方をするために、初めのプレゼンの準備は何時間もかかりました。

このように「3分間」ポイントを抑え、プレゼンを準備した結果、普段自分自身がどれぐらい余分な話しでお時間を頂戴していたか改めて気づき、感謝の気持ちと共に反省をしました。

気づき②
まとめ・要約のスキルアップ

研修の内容をまとめて要約する練習を繰り返した結果、普段の業務の中での報告も正確に短くできるようになりました。

以前は報告や相談を行う際に、自分自身の意見や予想なども含め、話が長くなったり、自分の中でも整理が出来なくなる状況がありました。

今はお客様の要望に対して速やかに明確な対応が出来るようになったことからスキルアップしていると感じております。

気づき③
商品知識の向上

「3分間プレゼン」のおかげて自ら自社の商品に対して調べたり、情報を集めることができました。
同じ研修であっても様々なお客様に合った伝え方をする為にはどのような伝え方がいいのか考える内にだんだん商品に対する知識が深まりました。
実際お客様からも「その内容の研修が欲しかったです。ずっと悩んでおりましたので助かります。」と嬉しいお声を頂きました。


気づき④
自社商品への愛情

弊社の研修の1つの「業績アップ6ヶ月研修」に参加されて学びを会社に落とし込んだ結果、売上が上がり、業績アップに役に立っているお声をたくさん頂きました。

このことから自社の商品(研修)は本当にお客様のお役に立てていることを実感しました。
 
お客様の会社の業績アップに役に立つ部分を改めて感じることで「必ずお客様のお役に立つ」という意識が高まりました。
少しでも困っているお客様のために研修をもっと案内していきたいと思い、自社商品(研修)に対する自信と愛情が深まりました。


1.jpg
【写真:福岡センター3分プレゼンの様子】


日本創造教育研究所の研修はどんな研修でもスキルの高い講師や内容でお客様の会社の業績アップを支えております。

これからも一人でも多くのお客様に「絶対お役に立ちたい」と強い思いを持って研修のご案内を行って参ります。
これからも宜しくお願い致します。

来週は大阪センターの濱田さんがお送り致します。

来週もぜひご覧くださいませ。




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プラスの言葉がけ

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いつもご覧頂きありがとうございます。

大阪センター濱田さんに引き続きまして、

今週は東京センターの榧守(かやもり)がお伝え致します。

 

今回は、言葉について書きたいと思います。

私が氷を作っていた時のことです。

東京センターでは、タッパーで水を凍らせ、

アイスピックで砕いて小さな氷にして使っています。

 

 

   

ブログ:氷写真__.JPG

 

先日、私が氷を作っていると、

副会長の檜山から「気をつけてね」と声を掛けられました。

言葉をかけられたこと自体はとても嬉しかったのですが、

少し違和感が残ったので、どうしてだろうと考えてみました。

すると、よく聞く言葉や、自分だったら

「ケガをしないようにね」と言うからだろうということに考え至りました。

 

 

弊社では、研修内でお客様に「肯定的な言葉を使う」ことをお伝えしています。

それは、肯定的な言葉を使うと、

言葉とともに行動も肯定的になっていくからです。

 

言葉と行動の関係を説明する詩を

アメリカの心理学者、ウイリアム・ジェームスは

次のような言葉で残しています。

 

 

言葉が変われば心が変わる
心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる

言葉が、行動を変える第一歩となるのです。

 

そのうえで、なぜ、「肯定的」な言葉である必要があるかというと、

人間の脳は否定的な言葉を理解出来ないそうなのです。

つまり、「ケガをしないように」「転ばないように」「遅刻をしないように」
というような「~しない」という否定語に対して、

私たちの脳は「ケガをする」「転ぶ」「遅刻する」という内容を

受け取ってしまうというのです。

 

するとどうなるかというと、皮肉なことに、

しないようにしよう、と思ったことが起きやすくなってしまいます。

頭の中に「しないようにしよう」と思ったことのイメージが浮かんでしまうので、

そのイメージ通りのことが実現しやすくなってしまうのです。

 

今の話を研修では、「想像する」の否定形、「想像しない」を例に、

次のような形でお伝えしています。

(実際はディズニーの某キャラクターですが、ここでは違う動物で紹介します。)

 

皆様、想像しないでください。

南極の海に大きな氷が浮いています。

その氷の上には大きな白熊が座っています。

実はその白熊は麦わら帽子を被っているんです。

「麦わら帽子を被った白熊」を『想像しないでください』。

 

いかがでしたでしょうか。

私は皆様に「麦わら帽子を被った白熊」を

想像しないでいただきたいと思っています。

しかし、私の思いに反して、皆様の頭の中には

白熊が浮かんでしまったのではないでしょうか。

 

このような現象を、心理学では「否定命令」と言うそうです。
「~しないで下さい」と言うことによって「~しなさい」という指示を
相手の無意識に伝える暗示的な言葉遣いの方法です。

 

この例のように、たとえ肯定的な気持ちで「ケガをしないように」

と言ったとしても、表現によっては、かえってその「起きてほしくない状態」を

導いてしまうことがあるのです。

 

 

そのような観点から、例えば先程の言葉は次のように

言い換えることが出来ます。

  ・「ケガをしないように」→「気を付けて/十分注意して」

  ・「転ばないように」→「ゆっくり歩いて」

  ・「遅刻をしないように」→「時間に余裕をもって」

このような表現に変えると、すべき行動が明確になります。

肯定的なイメージがわきますので、能動的に行動をしやすくなり、

実際の行動も変わるのだと思います。

 

 

 

私は社会人になり、言葉選びの大切さや一言一言の言葉の重みを学びました。

自分自身の成長の為、

そしてこれからは関わりの増えていく後輩の為にも、

私も、これからも肯定的な言葉を意識して使っていこうと

改めて思いました。

 

 

 

ここまでご覧いただきまして、ありがとうございました。

来週は福岡センターの高さんがお送り致します。

来週もぜひご覧くださいませ。

 

 

 

 

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全体会議

こんにちは。
先週の小網さんに引き続きまして今週は大阪センターの濱田が担当させて頂きます。
よろしくお願い致します。

さて、本日は毎月一度開催しております、
全体会議についてご紹介致します。

全体会議とは毎月の月初に前月の振り返りを行い、
次月に活かすことを目的として開催しています。 

けんのきさんと.jpg
 
具体的には①前月の目標とそれに対する成果、良かった点・反省点を振り返る     
      ②年始に決めた自分の夢や目標を立てたことに対しての進捗状況の確認
     ③経営者の方の講演DVDを見て経営者の方の想いを知る
     ④商品知識勉強会などで、提案の質を上げる
     などです。
 
 
ご紹介させて頂くと①、②に関しては計画を立てっぱなしになるのではなく、
必ず振り返り、要因を分析するような仕組みになっています。
 
 
このことから社員一人一人が目標に対して、自分の頭で考えながら行動できるようになり、
仕事の質が段々と上がって行きます。
 
これは弊社のマネジメント養成6ヵ月コースでお伝えしている
PDCAサイクルの実践、仕事上の目標管理、目標達成能力の向上などの為の
仕組み作りの1つとしてやっています。
 
私達がお伝えしていることを実践することでお客様がどんな点で悩まれるのか、
どんな事を考えて日々の業務に取組むことが大切なのかを
実体験を通して気づくことにもなっています。
 
自分達で目標を決めて、行動し、そこから改善点・振り返りをし、次回に活かす。
研修でもお伝えしていることではありますが、私達も自己の成長のため、
ひいてはお客様のお役にたてるように取り組んでおります。 シンプルが故に
難しさを感じることも多いですが、継続することによって精度も上がっていくのではないかと個人的に感じます。

次に③に関してです。
経営者の方の想いやお悩みを知る機会があることで、自分達がどんな想いでお客様と接することが必要なのか、
どんな心構えが必要なのかを考えるキッカケとなっています。
 
最後に④についてですが、
お客様のニーズは様々ですので、ご提案する際に話の切り口や過去の事例などを幅広く持っておく必要があります。
ニーズにお応えすることで、会社のビジョンやお悩みについて解決して頂ける可能性が広がります。
 
 
社内の仕組み作りの参考になれば幸いです。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
 
次週は東京センターの榧守さんです。
 
よろしくお願い致します。

 

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中小企業の人材育成なら日本創造教育研究所

近日開催田舞SA!

みなさんこんにちは。
今週のブログは東京センターの小網が担当させて頂きます。
よろしくお願い致します。

私は現在、東京センターで基礎コース・SAの担当者の一人として仕事をしております。基礎コースとは、「気づき」をテーマとした研修であり、
研修を通して「自分自身」に気づいて行きます。

 

大阪・東京各センターでは現在、10・11月の田舞SAに向けて益々盛り上がりをみせております。
田舞SAとは弊社のグループ代表の田舞によるSAの事であり、ご受講生も普段より多い250名以上での開催となります。


前回6月に復興支援仙台SAが仙台で開催されました。
その時のパンフレットに書いてあった言葉が私はとても好きで、今でもよく使います。

「こんな時だからできる力を信じたい。」
そして
「こんな時だからこそ自分の価値を信じたい。」

日本は現在不況である事や就職難である事などがテレビなどでよく報じられますが、
だからこそ、「自分の力を信じる事」や「自分の価値を信じる事」が大切なのだと思います。

 

弊社の研修では「ビジョン」(夢)という言葉を大切にします。
それには

「ビジョンに向かって前向きに進める人でいて欲しい」
「どんな時でもビジョンを忘れず、苦難を乗り越えていって欲しい」
という弊社の想いも入っているからだと思います。

以前私が研修運営アシスタントの一人として研修に参加した時、
一人の女性のビジョンを聞きました。

その女性の「すべての女性に捧げたビジョン」が、今でも私の頭に残っています。

その女性は某化粧品会社を経営されている方であり、以下の様なビジョンをお持ちでした。

「女性がきれいでいてほしい」
「女性がきれいなだけでオフィスは明るくなり、そして家庭も明るくなる」
「あなたがきれいなだけで、周りが変わる」
「あなたには周りを変えるだけの力がある。魅力がある。だからすべての女性に前を向いて欲しい。」

そして、自社の化粧品が、「女性が前を向いて歩く」手段の一つになって欲しい。

というビジョンでした。

そのビジョンにとても感動した事を今でも覚えております。

そのビジョンを聞いて
「すべての人には価値があり、周囲を変える可能性がある」
ということに改めて気づきました。

 

以下、田舞によるSAの日程と研修会場になります。
ぜひこの機会にふるってご参加くださいませ。

 

<大阪開催>
日程:10月22日(月)~24日(水)
時間:9:00~(10月24日のみ8:30開始)

<東京開催>
日程:11月9日(金)~11月11日(日)
時間:9:00~(11月11日のみ8:30開始)

 

250名の受講生と共に、「新しい自分」を探しに来ませんか?
もう一度、「自分の本来の姿」と向き合ってはみませんか?

沢山の方のご参加、心よりお待ちしております。
また、何かご不明点等がございましたら、「各センター基礎コース担当」までお問合せ下さいませ。

以上となります。
ありがとうございました。

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【 田舞SAのパンフレット 】

 

  2012-10-04_12_38_47.jpg  

【 パンフレット内側 】

 

次は大阪センターの濱田さんです。よろしくお願い致します。 

 

 

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