2012年8月アーカイブ

信じるということ

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みなさんこんにちは。
大阪センターの濱田さんに引き続き、東京センターの小網が今週ブログを担当させて頂きます。
よろしくお願い致します。

 

先日、お嬢さんと一緒に親子の効果的なコミュニケーションセミナーを受講した上司がおります。(以下親子セミナーと書きます。)

 

親子セミナーとは弊社の研修の一つであり、ゲームや実習を通して子どもとコミュニケーションをとり、親子の絆を深めていくための研修です。

弊社では研修を受講する際、受講前に決意や意気込み、そして受講後には感想や気づき、研修を受けてどんな事を学んだかなどを皆に共有します。

親子セミナーを受講した上司からは以下の様な気づきの共有がありました。


子どもを育てていくうえで大切なのは
" 親が子どもを本気で信じる事 "
" 子どもから信じてもらえる親である事 "

そして何よりも
" 親である自分が自分自身を信じる事 "

つまり、
" 自分は子どもを信じている。 "
" 子どもから信じてもらう事が出来る。 "と、
" 自分自身を信じる事が大切である "


という事でした。

以上の上司の気づきを聞いて、感じた事をまとめてみたいと思います。

 

「人を信じる事」は大切です。
しかし人は「人を信じる事」に対して臆病です。
信じていた相手に裏切られるかもしれないという恐怖、せっかく信じてくれた相手を裏切ってしまうかもしれないという恐怖を常に持っています。

「信用」は簡単に失う事が出来ますが、一度失われた「信用」はなかなか回復する事が出来ません。

自分の「信用」も、そして相手の「信用」も失わない為に、人は「人を信じる事」に慎重になってしまうのかもしれません。

 

よく「コミュニケーション能力は大切である」という言葉を聞きます。
何故大切かというと
・相手を理解するため
・自分を理解してもらうため
など、色々理由を聞いた事がありますが、
私は、以下2点のポイントより、
「コミュニケーションをとる事」が、そもそも「人を信じるため」の手段の一つなのではないかと思いました。

 

相手とコミュニケーションをとるからこそ、
・相手を信じる事が出来る
信じる為の手段の一つとして「相手を理解する事」がある。

 

・相手に信じて貰える自分である
信じてもらえる為の手段の一つとして「自分を理解してもらう」必要がある。

 

つまり、「自分自身を信じるため」に
相手を信じ、信じてもらえる事が大切なのだと思います。

結局、「コミュニケーション能力が高い人」というのは、
「多くの人を信じ」、「多くの人に信じられる人」の事を言うのではないでしょうか。

人と上手に「コミュニケーション」をとっている人というのは、
人を信じ、自分を信じる事が出来る勇気を持った人の事を言うのではないでしょうか。


研修会場は、ある意味実験室と同じです。

親子セミナーは、仲間と共に「信じ合える関係」を構築していきます。
このようなセミナーを通して、子ども達は、
「信じられる仲間」を「信じる強さ」や、「信用」「信頼」を学びに来るのかもしれません。

私達は小さい時、
「知らない人にはついて行ってはいけません」
「知らない人を信じてはいけません」
などと習います。
簡単に人を信じてはいけない、そんな世の中だからこそ、
「人を信じる事の喜び」や「信じられているという安心感」を学ぶ事が必要なのかもしれません。

そして、そんな子ども達を通して、
「この子達が安心して人を信じられる世の中を作りたい」
と、大人は思うのかもしれません。

そんな事を学ぶ為に、親子セミナーの様な「親と子が真剣に関わるセミナー」が必要なのかもしれません。

上司の報告を聞いて、そんな事を考えました。

日常生活で、この様に人から「学ぶ」事がとても多くあります。
学ぶ機会を与えて下さる上司や環境に感謝いたします。

 

いいい.JPG

【 写真 : 親子セミナーのパンフレット 】

 

以上でございます。
ありがとうございました。

次回は大阪センターの宮田さんです。よろしくお願い致します。

 

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文献

皆様、こんにちは。
今週は前回の高さんに引き続きまして、大阪センターの濱田が担当させて頂きます。
よろしくお願い致します。


今年から大阪センターでは2カ月に一度、スタッフ全員で文献を読み、
それについて要約・感想を書き、皆で共有するということを行っております。

 

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8月の文献:人材育成のすすめ

 
目的は勉強に対する意識付けと商品知識を高めるため・お客様の立場に立つということです。
勉強に対する意識は常にアンテナを張ることだと私は解釈しております。
アンテナを張るとは、目的を持って生きるということだと思います。
目的を持つとは自分自身はどう生きたいのかを考えることだと思います。
 
例えば、日頃皆さんはいろいろな情報をキャッチされていると思います。
電車の中での広告や窓の風景、乗車されいる方々の会話などなどです。
ふと気付くと自分自身の目や耳に入ってくる情報は自分自身が興味のあること、好きなことが多いのではないでしょうか?

それは無意識の中で情報を取捨選択していると思います。「休日どこに行こうか?」と考えていらっしゃる方、「仕事のヒントになるものはないかな」と考えていらっしゃる方では、電車の中で得られる情報や目に留まるものはやはり違ってきます。

そういった意味で、目的を持つこと・アンテナを張ることが大切になってくるのではないでしょうか。
 
それらが「休日は楽しく過ごす生き方がしたい」、「仕事で新しい企画を成功させて会社に貢献したい」、「お客様に提供する話題を増やしたい」など生活における価値観・仕事における価値観がひいては人生の価値観につながると私は思います。
 

本題に戻しますが、
商品知識を高めるとは、お客様のニーズは多岐にわたります。
その中で「お客様のお声を活かしたい」という目的の中、
アンテナを張ることで様々なヒントが得られます。
商品知識を高めるとお客様への提案などに幅が出て、
参考にしていただける幅も広がってきます。
 
 
また、ひとつの文献を皆が読むという共通体験ができると共に、
コミュニケーションが活発になります。
是非皆様も一度お試しくださいませ。
 
ありがとうございました。  
来週は東京センターの小網さんです。

 

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中小企業の人材育成なら日本創造教育研究所


ありがとうカードの活用法

皆様、こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

榧守さんに引き続きまして、
今週は福岡センター高(こう)がお伝えいたします。

 

今週は、ありがとうカードの活用についてお書きします。
日本創造教育研究所では「ありがとうカード」を使って
周りに感謝の気持ちを伝える機会があります。 

 

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【写真 「ありがとうカード」】

「ありがとうカード」とは複写式のメモ用紙のようになっており、感謝の気持ちを書いて相手に渡すカードです。
複写式なので、渡したカードの複写が手元にも残ります。
時間をおくと感謝の気持ちも薄らいできますが、ありがとうカードとして残っているので、感謝の気持ちが思い出されて、心が癒されます。
 

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 【写真 ありがとうカード】

 

頂いたありがとうカードを見ながら、自分のどんなところが周りに役に立ち、どれほど周りに愛されているかを感じることができます。

ありがとうカードは心が形になっているものだと思います。

日本創造教育研究所では色々な方法でありがとうカードを活用しています。
例えば福岡センターでは「誕生日のありがとうカード」でスタッフに誕生日のお祝いと共ににちょっとしたプレゼント感覚でありがとうカードを渡しております。

また、1か月間スタッフの間で頂いたありがとうカードを集め、月初の終礼の時に「今月一番ありがとうカードを頂いたスタッフNO.1」そして「一番ありがとうカードを書いて皆を喜ばせたスタッフNO.1」の発表を行います。
書くスタッフももらうスタッフも皆感謝の気持ちが日々高まる「ありがとうカード」です。

私が皆様に「ありがとうカード」をお勧めしたい理由は頂いたありがとうカードを見る度に感じることを皆さんも一緒に感じて頂きたいからです。

頂いたありがとうカードを見る度に、私は勇気や元気を頂いています。
そして自分のいい言動を振り返ることができ、日々自分の成長に役立っています。

 

皆様も是非色々な活用で楽しみながら社内の感謝力を高めてみて下さい。
コミュニケーションもだんだん増え、明るい職場になります。

 

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【写真 誕生日ありがとうカード】


また、他にも独特のありがとうカード活用の取り組みをされている方は是非、私達にも教えて下さい。今後とも宜しくお願い致します。

来週はお盆休みでブログは休みになります。
再来週大阪センターの濱田さん宜しくお願い致します。

 

 

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親孝行

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皆様、こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

宮田さんに引き続きまして、
今週は東京センター榧守(かやもり)がお伝えいたします。

 

先月7月は、弊社の「親孝行月間」でした。
この親孝行月間は、代表の田舞が全社員に向けて今年新たに制定したものです。

弊社のこれまでの親孝行への取り組みとしては、
毎年ゴールデンウィークに、新入社員を対象として行われる「帰省研修」があります。

帰省研修とは、社会人として働き始めて初めていただくお給料である初任給を使って、
今まで自分を育ててくださった両親に対して、感謝の気持ちを伝える実習です。

帰省研修では、どの地方の出身者も必ず実家に帰り、
両親と対面してお礼を伝えます。
また、実家から通い毎日両親と顔を合わせている社員であったとしても、
感謝の気持ちを伝えることを雰囲気に委ねるのではなく、
きちんと対面する時間をとって、お礼を伝えるのです。


私は静岡の出身ですが、昨年帰省研修を行った際は、
両親を和室に呼び、プレゼントを渡しながら
「今までありがとうございました」とお礼を伝えました。
父には、毎日日記を書く習慣があるため、少し高価な多機能ボールペンを、
母には、マッサージ器をプレゼントしました。

二人ともとても喜んでプレゼントを受け取ってくれ、
一緒に過ごす時間がとてもあたたかかったことを覚えています。
親の手を離れて、社会人として働く自覚を持つことの出来た実習でした。

帰省研修後には、2か月に1度発刊されている社内報に感想文が掲載されました。
体験を文章にしてまとめたことで、学びを振り返ることが出来、
新たな気づきを得ることが出来ました。

 


8月1週目ブログ写真__.JPG

「社内報:『幸せの創造』 私たちの感想文が載っています」

 


さて、そんな帰省研修から1年が経ちました。
2年目社員となり、気がつけば最後の帰省からはや半年が過ぎていました。

年末までは、毎月のように実家に帰っていましたが、
東京暮らしや、仕事にも慣れ、帰らない月が増えていました。


そうして、親孝行月間をきっかけに実家に帰ったのですが、
私は大学時代も実家から学校へ通っていましたので、
考えてみれば、両親と半年も会わなかったのは、人生で初めてのことでした。

久しぶりに見た両親は、また一回り小さく感じ、
会うことの久しぶりさを強く実感しました。

道すがら、例えば毎月実家に帰ったとして、ということを考えたのですが、
毎月帰ったとしても両親に会えるのは、1年に12日、
実家で暮らしていたころの2週間分にも満たないのです。


そのことを考えた時、本当に両親と過ごす時間を大切にしなければならないと思いましたし、
このように、あらためて実家に帰るきっかけを作ってくださった田舞さんに感謝の気持ちが湧いてきました。
そして、親元を離れて、東京で一人暮らしをして働くことを許してくれた両親にも本当にありがたく思いました。


また、親孝行を通して他者との時間や関係性を意識することで、
お客様やスタッフとの関わりにおいても、
「お話させていただいている貴重な時間やご縁を大切にしよう」
「どの方も家族にとって、かけがえのない一人なんだ」
と、相手を思いやる気持ちがより強く持てるようになりました。


「親孝行したい時には親はなし」と言います。
8月にはお盆もございますので、
早盆の地域の方も、これからお盆の方も、
改めてご両親やご先祖様へ想いを伝えられてみてはいかがでしょうか。
このブログがあなたのきっかけになりましたら嬉しいです。


それでは、来週は福岡センターより高さんがお伝えいたします。
来週もぜひご覧くださいませ。

 

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