2011年7月アーカイブ

小さな積み重ねが大切

ブログをご覧の皆様こんにちは。
本日は、東京センター都築さんに続きまして、
大阪センター木村がお送り致します。

皆様は、「積小為大」という言葉を聞いた事がありますでしょうか。
この言葉は、かの有名な二宮尊徳翁の言葉です。
日本創造教育研究所の玄関口には、二宮尊徳翁の像があり、
その像にこの言葉は刻まれてあります。

入社した当初は、会社の前に二宮尊徳翁の像がある
ということに多少の違和感がありました。
なぜなら、二宮尊徳翁の像といえば、
小学校の校庭にあるものだというイメージが強く
町中に、ましてや企業の玄関先に立っているイメージが全くなかったからです。

しかし、改めて言葉一つひとつを意識して読むと
自分自身の毎日の生活に活力を与えてくれる言葉であることを今は実感しています。


二宮尊徳の像

【二宮尊徳翁の像】


「積小為大」

  大事をなさむと欲せば  
  小なる事を怠らず勤むべし
  小積もりて大となればなり

  およそ小人の常大なることを欲して  
  小なることを怠り出来難き事を憂いて、
  出来易く事を勤めず

  それゆえ終に大なる事をなすことを能わず
  それ大は小の積んで大となる事を知らぬ故なり



この言葉の意味は、大きなことをしようと思うならば、
小さいことを怠けずに励まなければならない。
小さいことの積み重ねこそが、大きなことを生み出す。という意味です。

この言葉を読むことで、今目の前に降りかかっていることに対して
逃げることなく精一杯全力で取り組もう!そうすればいずれ想いは叶うと
思う事ができるだけでなく、何事も小さなことを怠らずに積み重ねることで、
いずれ大きなことが出来る人材になれるのだと
自身の目標に対して自分を奮い立たせる事が出来ます。


現在私は、研修部門に所属しており、
その中でも職能研修の業務を担当しております。

弊社では、前向き思考・ポジティブシンキングといった"できる思考"について
実習を通して学んでいただく可能思考研修(SA、SC、PSV)
それぞれの役職や立場にあった、仕事をする上でのスキル面を学んでいただく、
職能研修とがございます。

私が担当している職能研修の主な業務内容としましては、
受付準備や受付対応、入金の確認や
申込書の入力、そしてFAX通信の配信などがあります。

2年目の社員として、後輩育成とともに私自身もまだまだ覚える必要がある業務や
理解しきれていない部分が多くあり、業務習得に奮闘している最中です。

その中でも、日々業務を行うにあたって、基本的な業務の習得(土台)が
とても大切であることを感じています。
この基本的な部分の質の向上を貪欲に目指す事が、
研修部門の将来を担う社員になるという目標を
いずれ達成できると、周囲の先輩方の姿を見て感じ取る事が出来ています。

私にとって「績小為大」という言葉は、元気の出る言葉であり、
目標実現の為に、心して些細なことから取り組んでいきたいと
思える言葉であります。

また、日々の業務のなかで、思い通りに行かない事があっても
この言葉を思い出すと、今目の前で起こっている出来事は、
これから成し遂げたい事柄にとって、とても重要な部分を
占めているのだと肯定的に捉える事ができると私は思っています。


この言葉を胸に噛みしめ
日創研 研修部門の将来を担う社員を目指して参ります。


最後までお読み頂きありがとうございます。
次回担当は、大阪センター花岡さんです。

よろしくお願い致します。



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業務を通して学んだこと

皆様こんにちは。
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
先回の裏谷さんに続きまして、東京センターから都築がお送り致します。
宜しくお願い致します。

今回は、お客様とのお電話がけを通しての学びについてお話させて頂きます。
以前4月29日の「私の日常業務」というタイトルのブログにて
職能研修の担当をしていますことはお伝えさせて頂きましたが、
もう一つ私にとって大切にしているお仕事があります。

私は普段、仕事のスキルを高めていく内容の職能研修の担当として
研修サポートをしております。
そして弊社にとって、もう一つ代表的な研修で価値観をテーマにした可能思考研修
いうものがございます。
こちらの研修は3日間の研修でして、研修後に参加のお礼のお電話がけを皆様に
させて頂いております。

このお電話がけを通して、日々多くのことを学ばさせて頂いております。
お電話ではご参加の感謝の気持ちをお伝えするのはもちろんなのですが、
ご受講生から研修の感想を聞かせて頂くことが多いのです。
そこで研修を受講して良かった、学んだことをこれからお仕事に活かしていきますね!
というお声を頂いた時には本当に嬉しいです。
お礼のお伝えをしようと思ってお電話をしたのが、
逆に受講して頂いた皆様から元気やパワーを頂く毎日です。
そうして皆様からそんな風に言って頂けると、今後も受講して頂く皆様に良かった!と思ってもらえるように
また全力で研修サポートをしていこうという気持ちが湧きあがって参ります。

お電話の様子.jpg 
【写真:お電話の様子】

そして最近では、新入社員のお二人が私と一緒にお電話がけをしてくださっています。
その新入社員のお二人とお電話がけを通して、また日々多くの学びを頂いております。
お客様に「こちらこそ参加させて頂きましてありがとうって言って頂けました!」
「勉強になりましたって仰っていました!」と、お客様から頂いた言葉を
本当に嬉しそうな顔をして、報告をしてくださるお二人に私も本当に嬉しくなります。
お二人と一緒にお仕事をすることで、お二人の嬉しかったことや失敗してしまったことを
共有すると私自身も初心に戻って新鮮な気持ちで業務を取り組むことができます。

また後輩の方とお仕事をすることで、最近芽生えてきたものがあります。
それは、一緒にお仕事をしてくださる方が気持ちよくその業務ができるように
私がしっかり準備をしよう!ということです。
今までは私が一番この業務に携わっていたため、自分にとって分かりやすい資料になっていたり、
自分は分かっているために簡単な表記になってしまっている部分があったと思います。
しかし、4月から後輩の方にお力を借りて一緒にできるとなった時に、それでは良くないと気付きました。
後輩の方でも見れば分かる資料にしておくこと・業務をしやすいように私があらかじめ準備を
しておくことの大切さに気付きました。

そこからどんな業務でも、自分以外の皆さんにとって分かりやすいものであること・お力を借りる時は気持ちよく行って頂けるように私自身がその視点を持って準備をしていくことを学びました。
まだまだ至らない点が多く、成長途中ですのでこれからより多くのことを吸収して学んで参ります。
そして今以上にお客様はもちろん、周りの皆さんにとってお役にたてるように成長していきたいです。


最後までお読み頂きまして有難うございます。
来週は大阪センターの木村さんです。
宜しくお願い致します。

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1年経って感じたこと

ブログをご覧の皆様こんにちは!
東京センターの裏谷です。
あっという間に梅雨が開け、暑い日が続いておりますが、
皆様お元気でいらっしゃいますでしょうか。

日本創造教育研究所では先日、4月よりスタート致しました
新入社員研修6か月フォローコースの第二講(集合教育)
が開催されました。
たくさんの新入社員さんがお越し頂き、東京センターに
フレッシュな風を吹かせてくださいました。

東京センターからも2人の新入社員が参加いたしました。
4月に出会った仲間たちが、それぞれの職場でどんどん
成長している姿に刺激を受けたようでした。

私も昨年新入社員研修6か月フォローコースを受講させて
頂き、研修中に1年後から3年後のビジョンを掲げ、目標
を立てました。

自分像.jpg

【写真:これがその時に立てた目標シートです】

1年経った今、当時掲げていた『年末にある、全センター
での表彰式で"新入社員優秀賞を取る"』という目標を
達成することが出来ました。
受講中は、自分がどのようにキャリアアップしていくのか
イメージしきれぬまま、ただ"こうなりたい"という思い
だけで立てた目標でした。

しかし今振り返ってみると、"新入社員優秀賞を取る"
という目標があったからこそ、どんな時でもその目標に
向かって頑張れたのだと思います。
私の中で、"表彰される人材"というのは、周りに影響を
与え、必要とされる存在だと思っていました。

1年目は毎日働いていく中で、自分が何の為に働いている
のか見失ってしまった時もありました。
その時に目標を思い出し、「今の自分は周りに何かを与え
られているだろうか」「何をすれば周りに何かを与えられ
るだろうか」「何をすれば必要とされるだろうか」と考え、
自分なりに行動に示すことが出来ました。
1年間を振り返ってみると、改めて目標を立てることの
重要さと、目標に向かって努力することの大切さを感じ
ます。

現在は『自分が担当している研修に、1人でも多くの方に
お越し頂く』という、新たな目標に向かって日々努力して
おります。
それに加えて、2年目の先輩社員になった今、新たに芽生
えた感情があります。

それは、自分の目標達成の為だけに努力するのではなく、
周りで努力している人の援助もするということです。

周りの方の援助がなければ、目標を達成することは出来
ないということを、1年を通して身をもって感じました
ので、まずは今年の新入社員のお2人が掲げている目標を
達成出来るよう、私に出来る援助を精一杯行って参ります。


最後までお読み頂きましてありがとうございました。

来週は目標を達成する為に日々努力されている、
東京センターの都築さんです。
よろしくお願いします。


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「朝の掃除」

ブログをご覧の皆様

本日も、ブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
木村さんに続きまして、大阪センター花岡がお送りいたします。

今回は毎朝行っている、掃除についてお話させていただきたいと
思います。

毎朝、8時30分から20分間、オフィス内の掃除をしたり、
各々でほうきとちりとりを持って外の掃除をしたりします。
外に出る場合は主にセンターの周辺のゴミを拾ったり、
時には最寄り駅の近くまで行ったりしながら、会社の
周りを綺麗にしていきます。
これには、「職場環境を整えること」や
「地域貢献」という大きな目的もありますが、
私にとっての掃除は、1日のスタートを気持ちよく切るという
目的もあります。



掃除.jpg
【掃除しているところ】


何故1日を気持ちよくスタートすることができるかというと
掃除をして、その場所が綺麗になれば、気持ちがスッキリとします。

また、初めてお会いする通行人の方に、「いつもありがとうね。」
と声を掛けて頂いたり、掃除をされている他の会社の方と
ご挨拶させていただける機会もあり、とても嬉しくなります。
やはり嬉しい出来事があると1日を気持ちよくスタートできますよね。

すると、心に余裕が生まれ、視野が広がり、色々なことに
気が付くようになります。

例えば、会社の中・公共の場や自宅など、
見えない所で沢山の方々のお仕事と
支えがあって毎日を気持ちよく過ごせているのだという事であったり、
掃除をつづけることで、会社の周辺の環境の変化に気付くことができたり、
その変化を通して、掃除を楽しむことができるようになりました。

また、掃除を続けることで仕事に対する取り組み方も変わってきました。
周りの変化に気付けるようになることで、
お客様の状況の些細な変化にも気付くことができるようになりました。
そうすることで、さらにお客様のことを知ろうとする取り組みをすることで
お客様との距離も更に縮まってきました。

これからも掃除、仕事を継続するなかで、更に改善点を考えながら
楽しんで取り組んでいきます!

仕事力アップの為に、是非皆さんも時間を作ってお家の近くなど
お掃除してみてはいかがでしょうか。

それでは次は東京センターの裏谷さんからお送りさせていただきます。
次回もどうぞ宜しくお願いいたします。


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委員会活動を通して

ブログをご覧の皆様

本日も、ブログをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
東京センター都築さんに続きまして、大阪センター木村がお送り致します。
暑い日々が続いていますが、水分をしっかりお取り頂き、
熱射病には十分にご注意くださいませ。

さて、今回私がご紹介させて頂きますのは、委員会活動についてです。
以前、東京センター裏谷さんより委員会活動についてお伝えさせて頂きましたが、
日創研には4つの委員会があります。
CS・ES委員会、顧客拡大委員会、人材育成委員会、経費削減委員会の4つがあり、
日創研の全スタッフがいずれかの委員会に所属しております。

その中でも本日は、私が所属しております
経費削減委員会の取り組みについてお伝えさせて頂きます。

経費削減委員会として、私たちがまず取り組んでいるのは、
OA機器(パソコンやコピー機など)の電力消費の見直しです。

パソコンを使用している時は、下記の写真Ⅰにもありますように
「在席中です」という用紙をデスクに置き業務を行います。 
 

経費削減委員会 
【写真Ⅰ 在席中の際のPCモニター画面】


しかし、お昼の休憩時間など長時間パソコンから離れる際には、
写真Ⅱのようにモニター画面を消して頂いた上で
「離席中のためモニター消しています」という用紙を置き、
席を離れて頂くことを徹底できるよう、呼びかけや抜き打ちチェックを実施しています。

経費削減委員会② 
【写真Ⅱ 離席中の際のPCモニター画面および抜き打ちチック】


なぜ、私たちがOA機器の見直しを行い始めたかといいますと、
一般に企業の電力消費率を、全体が100%とすると、
OA機器に16%、照明に24%、空調に48%、エレベーターやその他に
12%の割合で電力を消費していると言われています。
パソコンを節電すれば、その効果はパソコンだけにとどまらず、
節電によってパソコンから発生する熱が減るため、空調の電力消費へも繋がり、
この暑さの中無理なく空調の節電も行う事が可能になると考えているからです。

このように委員会活動を通して、そこまで意識していなかった
「節約」に対する意識や「数字」に対する意識が強くなったように感じています。

「節電」と聞くと、不便であったり、不快であったりと
「我慢」しなくてはいけないというマイナスの意識が以前の私にはありました。
その体験から、委員会を通して、スタッフが楽しんで節電に取り組めるように、
そして節電対策によって、より快適な生活が送れるような活動をしていきたい
という想いが今は芽生えています。

しかし、一言に節電と言っても、
とにかく削減すればいいというわけではありません。
ただやみくもに削減していては、削減数値の基準が不明確の為、
さまざまな活動を行うにあたって取り組み姿勢や意識が散漫となり、
得たい結果を得る事ができない可能性が出て来ます。
スタッフが一丸となって取り組む為には、この1年でどれくらいの削減を
目指すのかなど私たちの方向を示す、目標数値を設定する事が
必要であると感じています。
なぜなら、目標を持って行うことが私たち経費削減委員会が目指す
削減への道へと繋がることを実感しているからです。

また目標を決め、それを達成できれば大きな喜びとなり、
頑張って良かった!やって良かった!というように
成功体験として積み上げる事が出来ます。
もし、達成出来なかった際にも、目標を決めていれば、何が要因だったのか
振り返りを行う事ができ、次回に繋げる事が出来ます。
そうすることで、さらに次のステップへと進めることが出来ると私は感じています。

これらの活動は、私たち委員会メンバーだけでなく、
スタッフ全員の力が必要不可欠となってきます。
大阪センターが一丸となって「節電」に取り組めるように
さまざまな活動と呼びかけを行い、快適に過ごせる
大阪センターを目指して参ります。



最後までお読み頂き、ありがとうございました。
次回担当は、大阪センター花岡さんです、よろしくお願い致します。



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